幼なじみも、お嬢様も、
先生&イジメっ娘だって
催眠術でエロエロラブラブ!
学園ハーレム、思いのまま
本編の一部を立読み
☆孕ませ催眠×先生☆
「タケルくんのおちん×ん、突きあげてくる。先生の膣のなかいっぱい。子宮の入り口まで届いているわ。子宮のなか、赤ちゃんがいるのに、子宮口をコツコツってノックしてくるの。赤ちゃんに聞こえちゃう。赤ちゃん、目を醒ましちゃいそう」
赤い顔で言う妃輪子先生の目は、もう母親の目になっている。乳首を吸っているタケルを、まるで我が子のように抱きしめ、頬ずりした。
「うぷ……せ、先生」
妃輪子はかまわず、
「タケルくんの赤ちゃんなのに、タケルくんが赤ちゃんみたい。赤ちゃんのタケルくんのおちん×ん、妃輪子の膣内で射精したら、タケルくんの赤ちゃんに精子かかっちゃう。赤ちゃんのタケルくんなのに、タケルくんの赤ちゃんに精子……」
もはや妃輪子の言葉はほとんど理解不能。が、自分で腰をゆるやかに振りながら、タケルの肉棒をしっかりと膣で食い締めていた。
「先生、そんなに締めたら……!」
「いいのよ。タケルくんも先生のなかで出して。妃輪子の膣内に何度でも射精してほしいから。たくさん赤ちゃん、作りましょう?」
「いや、赤ちゃんはかんべん……てか、出すたびにお腹のなかの赤ん坊が増えるわけじゃないから!」
思わずツッコむが、タケル自身、妃輪子の大きなお腹を見ていると、そのなかにほんとうに赤ん坊がいるような気がしてくる。それも、
(オレの子供? いやいやいや、ありえないありえないありえない……けど……)
タケルが考えるのをじゃまするように、不意に射精感が高まってくる。
妃輪子の膣が、キュッ、キュッと締まる。これが年上の貫禄かもしれない。昨日まで処女だった女教師の膣内なのに。
「出る……出るよ、先生……!」
キューッと会陰に集中してくる快感が、たちまち睾丸から肉棒のなかを通って噴きだしていく。
「ハァァァ……出てるっ! タケルくんの精子、妃輪子の膣内でっ。子宮のなかの赤ちゃんに精子、かかっちゃう! 赤ちゃん、精子ぶっかけられちゃうのぉぉおお!」
タケルにギュッと抱きつきながら、妃輪子がその背中を反りかえらせる。
「先生も……先生もイッちゃう! イッちゃうの! 妊娠してるのに、妃輪子、イッちゃいます。赤ちゃんといっしょに、い、イクッ! ぅぅぅううう!」
ビクッ、ビクンッ! 大きくその身を震わせながら、絶頂に達していった。
たゆん、揺れるのはHカップのバストだけでなく、いっそう大きさを増したお腹の膨らみとともに。