四姉妹がお仕えします!
本販売日:2008/01/15
電子版配信日:2010/01/05
本定価:713円(税込)
電子版定価:713円(税込)
ISBN:978-4-8296-5836-9
おっとり美人でやさしい長女・神楽。
勝ち気でご神刀の使い手、次女の梓沙。
式神まで操れる霊能少女、三女の榊。
ロリ~な魅力(?)の四女・檀。
悪霊に追いだされたダメダメ神様の僕を助けてくれたのは、巫女四姉妹!
神通力を取り戻すため、大切な処女を僕に捧げてくれるだなんて!
本編の一部を立読み
☆巫女姉妹の純潔を☆
「ま、檀ちゃんっ……だ、だめえ! 矢嶋様と、だめ……しちゃだめえ!」
神楽は妹の抜け駆けに嫉妬を覚え、二人のキスをとめようとする。
しかし勃起の先端が子宮口に食いこんでいる状態では少し動いただけでも強い快感が突き抜けてしまって身体がすくみ、とても自由に動くことはできない。
「ん、神楽ぁ……くううう、し、締まる……あ、ん……んうううッ」
(こんなに締めつけられたら、僕は……も、もうぅっ)
矢嶋は檀の唇を吸い、あばらが指に触れるようなふくらみかけの乳房を手のひらで感じながら、膣粘膜の食いしめを受けて絶頂の階段を一気に駆けあがる。
「アッ――」
檀との接吻が解除され、矢嶋は断末魔の叫びをあげる。
「で、出るッ、神楽でちゃう!」
その瞬間、神楽は少年と抱き合うことのできない未練を託すように胎内をいっぱいに押しひろげている勃起を締めあげた。
「なかでっ。矢嶋様、私のなかに……そうしないと……きっと儀式は成功しませんからっ……ああ、お、お願いしますッ、私のなかにいッ」
少年は少女の胎内に肉棒を埋めさせたまま、力いっぱい最奥をえぐるように腰をしゃくり、一気に射精の引き金を引いた瞬間。
「はきゃあああぁぁぁぁぁ……!」
神楽は甲高い叫びをあげる。