異世界召喚でおっぱい戦記　魔道の王女も女戦士もエルフ巫女も眼帯の騎士！

☆夢の異世界おっぱいおっぱい！☆

「れろれろっ、れちゃ、ぴちゃっ」

「んじゅ、じゅっ、じゅぽぉっ」
　舌をからませ、唇でついばみ、ときにフェラチオ抽送まで。
　ダブル、トリプルを超えた、四人同時のカルテットパイズリフェラになった。
「ぉおお、たまらんっ！」
　美少女が、自らの美乳、巨乳、豊乳、爆乳を押し合いへし合い、密着させからませながら、たった一本の泰斗の勃起肉棒を取り合い、あるいは協力し合ってパイズリしている。そのうえ、顔を寄せ、唇も舌も触れ合わせてのフェラチオまで。
　視界に飛びこんでくる快楽。
　リアルに感じる肉棒への快美。
　この波状攻撃に勝てるものなどない。抑えきれずに高まる射精感は、もう分水嶺をとおに超えていた。
「んちゃ、ぴちゃ」
「ヌチュッ、クチュ！」
　群がる四つの唇と八つの乳肉の中で、
「出る……ぉぉお、出るぞっ！」
　一瞬パンッ、とひと回り大きく肉棒が膨れ上がった。
　と思うと、ビュビュッ、ビュルッ！　尿道口の砲口から白い砲弾が撃ち出される。らせんを描いて噴き上がると、無数の飛沫となって降り注いだ。
「んく……きゃあああっ！」
「ゥオ！　あ、熱いッ！」
「ぁぁああ、泰斗さまのスペルマ、うれしい……」
「なぜだ、この臭い、この……もっと、吾を汚すがよい！」
　顔や乳肌に精液の雨を浴びながら、うっとりとつぶやく四人。しかし、当然このままでは終わらない。
「シャル！」
「は、はいっ……きゃっ！」
　呼ばれ、思わず返事をしてしまったシャルロッテ。その裸身を四つん這いにさせられ、泰斗に向かって突き出されたヒップが、ぐいっ、とわしづかみにされる。
　その次の瞬間、
「ぁぁあああああっ！」
　ヌリュヌリュリュリュ……ヌチュン！　一気に膣洞を貫き、膣奥にまで突き刺さる勃起肉棒。加えて泰斗は、
「みんな、シャルに並べ！　オレのほうへお尻を向けるんだ！」
　指示する。そのとおりに居並んだ四つのヒップに、
「いいぞ！　こう、だ！」
「ォオオッ、来たッ！」

次々挿入していく。まずはアマンダ。ぞんぶんに抽送を繰り返すと、

「きゃぁんっ！　泰斗さまの、挿入ってきます、ぁぁああああっ！」
　ヌリャリャリャリャ、ズチャン！　素早く抜き取り、次のジュヌヴィエーヴに突きこみ、膣奥までも突き上げる。