新人看護婦 屈辱の診察室

著者: 北原童夢

本販売日:1991/02/23

本定価:535円(税込)

ISBN:978-4-8296-0355-0

シチュエーション

白衣に透けるピチピチの肢体をくねらせ、

患者の太幹に舌を這わせる18歳の新人看護婦・麻美。

夜の診察室で、白昼の外科病棟屋上で、行なわれる

剃毛、浣腸、アヌス調教、ピアッシング!

清楚な看護婦を痴獄に堕とす屈辱の連続レイプ。

登場人物

あさみ(18歳)看護婦

ようこ(28歳)看護婦

りさ 看護婦

本編の一部を立読み

「誤解されては困るなぁ。私は医者の職務をまっとうするためにしてるんだからね。それとも何かい、君はいつも医者に対してこんな態度をとるのかい?」

飯島はネチネチと言いつのり、胸のジッパーを引き降ろした。

「いやっ……」

麻美は腕で胸のふくらみを隠した。それでも西洋梨のように発達した双乳は、腕の隙間から見事なふくらみを露呈してしまう。

「ちゃんと診てもらわなければダメでしょう! また括られたいの?」

久保婦長が制服を腰のあたりまで降ろし、麻美の腕を背中にまわす。

「ほほう、立派なオチチだね。何をすれば、こんなに大きくなるんだい?」

飯島は実った双乳の下側を持ちあげるようにして、眺めいっている。瑞々しく張りつめた乳房の重みと弾力が心地いいのだ。

それから首にかけていた聴診器を耳にかけ、聴診器の先を乳房にあてた。ラッパのように開いた先が、柔らかい乳肌に沈みこむ。いかにも診察しているかのように、聴診器の先を左の胸にあてては、ウゥン、ウンと唸っている。

「心音は別に異常がないようだね」

言いながら、今度は聴診器を半円球の頂上に当てた。

窪んだ先端を聴診器の先で擦ると、小さな乳首が見る間にピョコンッと立ってくる。

「おおう、君はほんとに好きもんだね。乳首が立ってきたよ」

脂ぎったツヤツヤした顔をほころばせて、麻美の表情をうかがう。

「うぅ……」

ギュッと眉をしかめ、麻美は左右に首を振る。こんな屈辱的なことをされて、反応してしまう自分の身体が疎ましい。このまま飯島の言いなりになるのかと思うと、絶望感が押し寄せてくる。

少女とは思えない敏感な乳首をさんざん弄んだ後、飯島は久保婦長に言って、麻美を診察ベッドにあお向けに寝させた。

「いやっ、こんなのイヤッ!」

可憐な美貌をクシャクシャにして暴れる麻美に手を焼いた洋子が、

「失礼があるといけません。やはり括ってしまいましょう」

飯島に声をかけた。

「そうだな。大事なとこのオケケを剃るんだから、そのほうが安全だな」

「わかりました」

洋子は柳眉を引きあげると、包帯を使って慣れた手つきで麻美を診察ベッドにあお向けに縛りつけた。上半身だけでなく両足も開脚した状態でベッドに固定した。

「婦長さん、お願いします。こんなことはやめてください!」

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