監禁孕ませ

先生の奥さんと娘、女教師を…

著者: 鈴本湧

本販売日:2021/02/22

電子版配信日:2021/03/05

本定価:763円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4499-7

シチュエーション

「ほら、旦那とやってるみたいに腰を振ってみろよ」
騎乗位で跨がる先生の奥さんを下から突き上げる青狼。
白昼、自宅に侵入してきた落ちこぼれの教え子たちに、
抵抗むなしく貞操を奪われ、汚根で串刺しにされる。
居座られた家の中で続く受胎目的の種付けセックス。
先生の娘、新任女教師も暴虐の渦に巻き込まれ……

●もくじ

第一章 高嶺の華 襲われた先生の奥さん
第二章 肛姦補習 尻穴に覚え込まされる魔悦
第三章 母娘串刺し 狂犬に捕獲された処女
第四章 父娘無惨 強いられた禁断の肉交
第五章 生贄女教師 生徒指導室での脅迫
第六章 子宮破壊 夫の教え子に孕まされて

登場人物

しほ 人妻

かすみ 女子学生

わかな 女教師

本編の一部を立読み

「美味そうにチ×ポを咥えて、いやらしい奥さんだ。芹沢に教えてやりたいよ」
 秀一は志穂の頭を掴み、恍惚とした表情を浮かべながら腰を使い始める。
(苦しい……喉が潰れる……)
「ああっ……奥さん、いい気持ちだ……」
 吐き出したいのに吐き出せない。そんな苦しさに涙が溢れ、視界が歪んでいく。
 喉奥を突かれる度に志穂は噎せ返り、顎先からは涎が垂れ落ちていく。ついにはグジュグジュと粘着性の音が出始め、口が性器に変わってしまったような気がしてくる。
「奥さん、いい顔になってきたぞ。淫乱熟女の顔だ」
 気が付くと秀一の腰の動きは止まり、志穂が頭を振っていた。
(こんなことをするなんて……なんて破廉恥な……)
 頭に触れている秀一の手は、彼がして欲しいように導いているようだ。それを何度も繰り返していると、自分から望んでやっているのではないかという錯覚に陥ってしまう。
「濡れているのに凄い締め付けだ。オッパイもデカくて、いい揉み応えだ」
 龍平は腰を振りながら、抱きつくようにして乳房を揉んでくる。乳房だけでなく下半身にも手を伸ばし、女の敏感な部分にも触れてくる。その愛撫を受け、志穂は手慣れていると感じた。
 愛撫は優しく、確実に女のツボを刺激してくる。しかも肉棒で膣奥まで突かれると、拒絶しているのに熟れた身体が反応してしまう。
(ああっ……感じてはダメよ……)
 感じないように堪えようとしていると、志穂は手錠を引っ張られ、二穴を犯される肉人形に成り下がってしまう。
(ああっ、これ以上されたら……)
 龍平の指先が、女の最も敏感な場所を弄り続ける。
「んあっ……ダメッ……それ以上触らないで……」
 溢れ出す快感に堪え切れず、志穂は肉棒を吐き出して女の声を発してしまう。それは甘く艶っぽく、堪え切れない時に出す快感の迸りだ。
「ふふっ、素直に感じろよ。もうすっかりグチョグチョじゃないか」
「そんなこと……ああっ……ンググッ……」
 気丈に振る舞おうとしても、身体の反応は止まらない。志穂はそのことに戸惑ってしまうが、抵抗するにも力が入らず、再び肉棒で口を犯される。
「奥さん、こっちを見てよ。ふふふっ、芹沢の奥さんのフェラ顔だぁ」
 秀一は、まだ動画を撮り続けている。
「濡れるほどに良くなるな。熟女オマ×コの本領発揮だ」
 龍平の爪が尻肉に食い込み、腰の動きが激しさを増す。
「んっ、んっ、もう……止めて……お願い……」
 龍平の言う通り蜜壺は十分に潤い、久しぶりの男に悦びの感覚が溢れ出すが、それを表に出すことはできない。
「まずは一発出させてもらおうか」
 龍平の声に、志穂は肉棒を吐き出していた。
「ダメよ。中はダメだから……」

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