嫁穴【鬼畜交尾】

息子の嫁、隣家の嫁を…

著者: 鈴本湧

本販売日:2021/09/22

電子版配信日:2021/10/01

本定価:763円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4538-3

シチュエーション

「締まりのいい穴だ。陽介の留守中は俺が使ってやる」
女の脚をV字に広げ、股間に腰を打ち付ける悪魔義父。
狡猾な性技に崩壊する理性、開発される28歳の肉体。
口、膣、アナル……気がむくままに三穴を使われ、
排卵中の子宮へも容赦なく注がれる濃厚ザーメン。
嫁穴を貪った淫獣の欲望は隣家に住む人妻穴へ!

●もくじ

第一章 息子の留守中に若い嫁を喰らう
第二章 28歳を老練な性技で啼き狂わせる
第三章 隣人妻にセックスの味を覚え込ませる
第四章 熟母の前で処女肉をいただく
第五章 母娘の尻を並べて二穴姦通する
第六章 三つの神聖な子宮に子種を仕込む

登場人物

しの(28歳)息子の嫁

まゆみ(38歳)人妻

ゆいか その他

本編の一部を立読み

「ひいっ、お義父様は狂っています」
「ふふっ、女を黙らせるには、やってしまうのが一番だ」
「きゃぁっ、痛いっ……」
 秘所を隠していた手が、剛腕によって払い除けられる。
「毛むくじゃらのオマ×コが、俺を誘っているようだ。さあ、入れてやる」
「イヤ、イヤッ、許して、お義父様……ダメッ……」
 義彦は志乃を押さえ込むように覆い被さり、腰を上下させて蜜壺を探ってくる。
「オマ×コをヌルヌルにして、本当はコイツが欲しいんだろう」
「ひいっ、そんなモノで擦らないでぇ……」
 志乃の声が涙声に変わっていく。
 それでも義彦は止めず、恥裂を撫でていた亀頭が蜜壺を探り当てる。
「ここだな、志乃。ひひひっ……ほ~らっ、入っていくぞ」
「ひゃうっ……ダメッ……本当にダメなのぉぉぉっ……」
 悲愴感に塗れた声が壁を震わせる。
 亀頭は躊躇なく鳥羽口をこじ開け、粘膜を押し退けて志乃の中に侵入してくる。
「ひぃぃぃっ……止めてぇぇっ……あああっ……」
 志乃は、長い棒で貫かれたように身を仰け反らせた。
「おおっ、オマ×コの締めつけがキツイな。これはいい」
(ううっ……大きくて中が押し広げられるぅ……)
 義彦は感嘆の声を出しながら、ゆっくりと身体をスライドさせる。
 乳房は二人の間で潰れ、クッションの役目を果たしつつ形を変える。
(ああっ……奥が……奥が潰れるぅ……こんなことって……)
「志乃、俺のチ×ポの味はどうだ。正直に言ってみろ」
(ああっ……夫よりも太くて長い……こんなことって……)
 目を開けると、義彦の紅潮した顔が目の前にあった。夫との子作りセックスで満たされ始めた蜜壺は嬉々として肉棒を締めつけ、義彦が動く度に膣奥から快感が迸り出てくる。
「酷いっ……今ならなかったことにしますから、抜いてください……」
「言うまで許さん。ほら、亀頭が奥まで届いているのがわかるか。陽介のチ×ポはここまで届いたか? 俺の硬さはどうだ」
 ズン、ズン、ズンと膣奥を突かれる度に、夫では味わったことのない快感に喘ぎ声を抑えきれない。
「あっ、ああんっ……お義父様、苦しいっ……」
「苦しいではなく、気持ちいいだろう。志乃、気持ちいいと言え、言うんだ」
 志乃を狂楽の世界に誘い込むために、義彦の動きが激しさを増していく。熟れ頃を迎える三十路前の女体が、熟練の技と若者と遜色ない体力で責められる。
「志乃、俺のチ×ポが最高だと言うんだ。それ、それ、それっ」
 パツン、パツン、パツンと、汗ばみ始めた肌が打ち合わされる。
(ああっ、こんなに激しいのを続けられたら……)
 義理も道徳も背徳感も何もかもが崩壊し、堪えていたモノが溢れ出す。
「いいっ……ああんっ……でも……もう止めて……」
「感じているくせに素直じゃないな。まあいいだろう。俺も久しぶりだからな、まずは一発出させてもらおう」
 義彦のストロークが長くなり、肌が打ち合わさる音が大きくなる。志乃は女の悦びに打ち震えながら、理性の力で快感の誘惑を押し返す。
「何を言っているんですか。考え直してください……ああっ……」
「セックスは子作りの作業だ。イクぞ、志乃。俺の子種を受け取れ」
「いやっ、赤ちゃんができちゃう……ダメェェェッ……」
 ビュビュッと、熱い迸りが膣奥を焼いた。あってはならないことが現実のものとなってしまった。

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