淫獣の襲来

先生の奥さんと娘三姉妹

著者: 千賀忠輔

本販売日:2017/04/24

電子版配信日:2017/06/16

本定価:734円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4222-1

母娘が牝の匂いを漂わせ、美尻をさらす姿は壮観だった!
娘がいるとは思えぬ瑞々しいフェロモンを放つ熟母・陽子。
クールな美貌を恍惚に染め、肉茎をせがむ次女・満里奈。
剣道で鍛えた引き締まった尻を露わにされる三女・雪恵。
今夜、長女・琴音が加わり、美母娘完全ハーレムが!
女体に眠る淫欲を剥きあげる、ここは狂った楽園!
●もくじ
一  淫・獣・襲・来 悪魔が覚醒した瞬間
二  悲劇の月曜日  恩師の目を盗んだ強制交合
三  煩悶の火曜日  熟肉徹底調教
四  倒錯の水曜日  隣室にいた暴虐鬼
五  運命の木曜日  凛々しい女剣士の痴顔
六  灼熱の金曜日  熟母の絶望、美娘の絶頂
七  謀略の土曜日  世界で一番淫らな肛虐宴
八  淫・獣・暴・走 すべての女が美獣になる家
終章

登場人物

ようこ(39歳)年上女(熟)

ことね(28歳)人妻

まりな(21歳)女子大生

ゆきえ(18歳)女子大生

本編の一部を立読み

「あなた、ごめんなさい! 駄目なのに、身体が言うこと聞いてくれないの! 手と腰の動きが止められないのよぉ!」
 陽子の腰が高く跳ね飛び、そのたびに亀頭と子宮が激しく睦み合う。その快美な摩擦刺激に熟女は吠え、隙間なく貼り付かせた媚肉で桃割れを舐めまわしていく。
「そうだよ、陽子さんは僕のチ×ポに狂わされたのさ……これでもう、二度と僕から離れられなくなったんだよ」
 そ、そんなはず、ない。これは、今だけ……陽子は腰を揺さぶって否定する。
「今だけじゃ済まないよ。これから陽子さんは、僕が近づくとアソコが濡れ、オマ×コをしたくてしょうがなくなるんだ」
 もう僕を拒めないんだよ……暗示にかけながら俊二が乳房をきつく握りしめる。するとその刺激に陽子は呻き、激しい身震いを繰り返す。
 次いで乳首を摘まみ回してやると、肉の継ぎ目をヒクつかせ、トロトロの愛液を大量に滴らせた。
「や、めて、そんな女に、なりたくない……けど……」
 陽子はひときわ大きく身体を震わせた。
(嫌なのに、逝かされちゃう。私、俊二くんに感じさせられている!)
 悲痛な叫びをあげると、陽子はそのまま続けて逝き始めた。喘ぎ続けたまま肉襞をうねらせ、俊二の性器をソフトに舐め上げる。
「僕なんて、キャンプの時から陽子さんに囚われていたんだよ……でも、長く続いたつらい片思いは、これで終わるんだ──うっ、ううっ!」
 淫茎の付け根が痛いほど疼き、精通を思い起こす感覚が湧きあがる。
「陽子さんの中で、ようやく逝ける!」
 肉注射器に白い子種が満ちていく。その尿道をくすぐる感触に昂ぶりきった俊二は、愛しの熟女が逃げ出さないよう肩口に歯を立てた。
「嫌だ、駄目っ! 中には、出さないで!」
 中出し宣言を聞いた人妻は我に返るが、子宮の口は肉ノズルを咥え込み、若いエキスを吸い上げようと身震いを繰り返していた。
(あっ、ビクビクしてる! 俊二くんに、中出しされてるぅーーっ!)
「僕の精液が、陽子さんの中を白くしているんだ……奥でブクブクに泡立った精液が、襞々に染みついた先生の痕を塗り消していく……」
 俊二が宣告すると、陽子は絶望の悲鳴を発する。しかし、手と淫口の力は緩むことなく、腰を揺さぶりながら白濁液を搾り取っていった。
「あっ、あっ……あの人じゃないのが、私の奥に……」
「違うよ……僕好みの女になるよう、白く染め直されているんだ」
 嫌ああっ……陽子は低く呻くと、そのままくたんと脱力した。
 弛緩した女体を抱き支えつつ、俊二は尿路に残った粘液を吐き出していく。そして満足しきると腕の力を抜き、絶頂余韻に浸る熟妻をリリースした。
 陽子は壁面をゆっくりと滑り落ち、股をしどけなく広げた状態で尻もちをついた。俊二は脱衣場に置いた携帯を持ってくると、立て膝のまま肩で息つく陽子を動画に収めていった。

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