孕ませ調教旅行【義母と義姉】

著者: 宇佐見翔

本販売日:2019/06/21

電子版配信日:2019/07/19

本定価:763円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4380-8

シチュエーション

「この旅行で、義母さんを完全に孕ませるからね」
二泊三日、温泉宿で繰り返される種付け母子交尾。
義息に貫かれ、膣奥に白濁を注ぎこまれる真理子。
強制フェラ指令、温泉ファック、アナル蹂躙……
絶望のなか、熟れた身体には悦楽が芽生え……
愛に飢えた健介の淫欲はおびき寄せられた人妻姉へ!

●もくじ

Ⅰ 一日目14:00‐20:00 狙われた義母
1 背徳の誘い 2 姦獄の約束
3 絶望の白濁

Ⅱ 一日目20:00‐二日目3:00 アナルへの暴走
1 湯船の口淫 2 標的は後穴
3 串刺の堕落

Ⅲ 二日目7:00‐12:00 邪眼は人妻姉へ
1 義姉の媚肉 2 姦射の種付
3 肛虐の悦楽 

Ⅳ 二日目13:00‐18:00 悪夢の孕ませ姦
1 交錯の桃尻 2 裏腹な女膣

Ⅴ 二日目18:00‐三日目9:00 家族のかたち
1 海辺の調教 2 狂おしき絆

終章

登場人物

まりこ(40歳)義母

みき(26歳)人妻

本編の一部を立読み

「本当の家族になるんだ。これから、三日間嵌めまくって子供をつくろう。そうすれば、血の繋がった関係になる」
「それに、何を言っているの……そんなこと……狂っている……」
 想像だにしない青年の宣言を聞いて、真理子はしなやかな背筋に悪寒を走らせた。
「それに、み、三日間て……ほ、本気なの、あはんんっ! んんんっ」
 蜜膣にある雄渾の軸線をずらされ、義母はグンッと美貌をのけ反らす。反射的に迫りあげたヒップが青年の股間に近づいてしまう。グニャリと真理子の尻頬はひしゃげられる。ヌルッと健介のペニスが女の内奥を抉り滑った。
(少し刺しこまれただけで、ビリビリきちゃう……もう、喘ぎ声を止められない)
 むっちりとした真理子の白い肌が湿り気を帯びていく。愛液の溜まる襞窪を圧せられた。下肢に鋭い電流が走り、粘りつく淫熱で媚肉が蠢いてしまう。
「義母さんの躰は嬉しそうにボクのモノを咥えこんでいるよ。事実を受け入れたくないなら、深掘りしてあげる」
「あおーう、おおおーっ……ふ、深いのぉーー! こ、こんなのぉ……」
「んんおおお……襞スジの収縮が激しすぎる。ぐうっ、凄いマ×コだな」
 静々と肉瘤が真理子の牝壺を蹂躙する。健介のカリに膣溝を削られて、濃艶な嬌声が絞りだされた。魂を飛ばされるような愉悦に、義母の肢体が弾ける。
(凄いぃ……こんなの生まれて初めて……あはうんっ!)
 夫の弛んだ亀頭とは違う若々しい漲りに、義母の大きな裸体がゆらゆらと不規則に動く。踏みこんできた怒張は、灼けつく熱量を媚肉に伝えてくる。
(情熱的で逞しいペニスなのに、ジワジワと……)
 とめどない淫欲で、義母の熟壺は隙間なく健介の肉棒に囓りつく。
「義母さんのアソコはもっちりしているね。ふふふ、何を考えているのかな? ひょっとして父さんのペニスと比べている最中かな? どっちがいいかしら、みたいな」
「止めてえ! あの人のことは言わないでぇ……あううっ、あんんっ」
(義母さんは欲しがっていないの……ああ、でもこんな立派なモノに……ううう)
 淫芯を燃やされる屈辱感で、真理子は相貌をベッドに沈ませる。その間も、健介のペニスはジワジワと蕩ける媚肉の隙間を埋めてきた。
「あはうっ、す、凄いぃの……お願いい、義母さんのナカに入ってこないでええ……」
「三日間、ボクと嵌め結ぶ誓いを立てるんだ。そうすれば、気持ちよくイカせてあげるよ。ふふふ、どっちにしろ、気を遣るんだから、変わりはしないけど」
「はがあっ、ああ、あおーう、おおおーっ……はあんんっ」
 一ミリ一ミリと義母の肉路は極太ペニスに蹂躙される。ザラリと襞粒をすりこまれると、ビクンとたわわな乳房が躍り跳ねた。淫らに揺らめく肉球の先端から、甘い汗が流れ落ちる。
(はあ、はあ、ダメェ、気持ちよくなりたくないのにいい……)
 肉感に富み、すらりと均整のとれた真理子の裸体から、ドッと汗が噴きだしはじめる。よがり叫ぶ義母の胎内で、青年の怒棒は愛液を絡ませ襲いかかってきた。

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