ふたりの美人広報
本販売日:2006/07/23
電子版配信日:2008/06/27
本定価:713円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-1441-9
社員の誰もが憧れる広報部の華、真理子と早苗。
眩しい美脚、麗しい双臀――あの27歳を独占したい!
真理子を人質に取り、早苗を蟻地獄へと導く凌辱の罠。
悲痛な叫びも届かない監禁屋敷は、貞操を奪い去り、
肉という肉をほしいままに味わい尽くす、究極のソドム!
あの麗女を、自分だけの牝に飼育する「レイプ週間×2」
まりこ(27歳)OL
さなえ(27歳)OL
本編の一部を立読み
「ま、真理子の、お、オマ×コを後ろから挿して」
言い終わった時には、また全身汗びっしょりだった。
(こんな上品な女が卑猥語を口にするだけでイッてしまいそうだ)
真理子は言われるままベッドの上で四つん這いになった。
「膝を開け。もっと尻を上に上げろ」
真理子は辛そうに膝を開き、尻を上に掲げた。
「背を反らすんだ、そうすれば、もっと尻が上がる」
白い尻が高々と上がった、まるで犬の交わるスタイルと思うと恥ずかしさが倍加した。
辰巳が、後ろから狭間を覗き込んだ。
「凄い、前も後ろも丸見えだ」
「い、いやあーっ」
真理子は反射的に腰を落とした。だが叱責され再び尻を掲げさせられ、再度男をせがまされた。
「ま、真理子のオマ×コに後ろから嵌めて下さい」
「よし、真理子のような美人にせがまれたからにはしてやらなければなあ。今日はゼリーは使わん、口で濡らしてくれ」
「そ、そんな」
真理子はゼリーを使っても毎回痛かったことを思い出した。
「大丈夫だ、もう何回も受け入れているんだから、あんたが口でしっかり濡らせば裂けやしないよ」
なんという鬼畜の責めだろう。卑劣な男のものを舐めるなど死ぬほど嫌なのに、含んでたっぷり濡らさなければ自分の繊細な部分が痛んでしまう。
鞭で打たれても音は上げないが、それは耐えられない、男の言うなりになるしかなかった。
「やってくれ」
男は前にまわり膝立ちになって口もとに肉竿を突きつけた。
辰巳の肉杭の大きさは身に沁みて知っている。それを潤滑剤もなしに胎内に打ち込まれる恐怖で、真理子は四つん這いになったまま、亀頭から肉竿に舌を走らせテラテラになるまで舐め続けた。
終わると真理子はベッドの上で顔はシーツに埋め、赤い筋の入った尻を上に掲げた。辰巳は膝立ちになり、後ろから巨根を膣口にあてがった。真理子は震えていた。
「いい眺めだぜ。日芝の“お嫁にしたい娘No.1”ともあろうものが、オマ×コに結び玉を咥え込んで真っ赤にするとはな」
「いやあ、恥ずかしい」
「へへっ、お前は俺の何なんだ」
「あんっ、セ、セックス奴隷です」