未亡人・人妻・独身・新任先生
本販売日:2008/12/23
電子版配信日:2010/10/08
本定価:785円(税込)
電子版定価:880円(税込)
ISBN:978-4-8296-1616-1
「だって先生も君とセックスしたかったから……」
清らかなブラウスを脱ぎ、肢体を見せつける女教師。
白いふとももの奥には、憧れ続けた大人への扉が!
二人きりの教室で続く年上マン・ツゥ・マン指導。
秘密に気づいた同僚女教師たちまでが僕を挑発し……
36歳、27歳、27歳、24歳、優しい学園パラダイス!
さくらこ(27歳)女教師
なつき(27歳)女教師
あやか(24歳)女教師
しおり(36歳)女教師
本編の一部を立読み
「んん、んんっ……慌てないでいいのよ、一樹くん。最初は誰だってうまくいかないものなんだから。さあ、先生が一樹くんを受け容れる場所を教えてあげる……」
桜子は空打ちして身悶える陰茎を捉えると、片手で女裂をそうっとこじあけてやった。小さな孔が口を開く。そこからは、桃のように甘酸っぱい香りが漂い、透明な粘液が噴きこぼれていた。
「ゆっくりでいいからね。さあ、おいで」
女の源泉へ、ぽってりと紅く膨らんだ亀頭をあてがう。
一樹はこくりと頷き、教師に促されるがままに腰を押し進める。ヌチュ、ジュルと白い泡立ちを生みながら、ゆっくりと隘路へ肉幹が嵌入していく。
「ああ、入る。先生の中に、僕のが入るっ!」
熱い淀みの中へいきり勃ちを挿入すると、全身は大粒の汗でたちまち濡れてしまう。
(ああッ。お、大きい……きついっ。私の中、壊れちゃいそうっ……)
それは想像を遙かに超える拡張感。
肉穴が急速に拡張され、みりみりと胎内が軋んだ。
(うちの人と、ぜ、全然違うわ。太さも長さも……んふうぅっ!)
「ああ、深い……一樹くんの、ああン、深いわあっ」
媚を含んだ声が思わずこぼれてしまう。勃起が産道内で勢いよくびくびくと跳ねて、充血した襞肉を擦ってくる。
「先生の中、すごいきつくて……。ああ、でもこれが女の人の、先生のおま×この中なんですねっ。ああ、すごいっ……」
少年は女の孔が生み出す愉悦に、顔を真っ赤にした。そしてもう耐えきれないというように突っ伏し、ふるうんといやらしく揺れる肉丘へ顔を押しつけた。
「あう、うン、もう。大きな赤ちゃんねえ……ンンンッ……」
雄々しい肉棒がブスッブスッと徐々に呑み込まれていく。すさまじい質量の異物の侵入のあまり、足の指が内向きに歪んだ。
「んんっ……はあ、奥に、ん……きてるわ……ンンっ」
それは今まで感じたことのないほどの充塞感。身体が中から思いっきり押し広げられているような違和感。同時に、最奥をズンッと刺し貫かれれば、甘い痺れがじわじわと人妻の媚肉を犯していく。だが驚くべき事に、女の最奥を穿っても尚、いまだ少年の勃起はその四分の一近くを余らせていたのだ。
(う、嘘。私の中いっぱいなのに、一樹くんのはまだ余裕があんなに……)
それは昨夜の自慰で使ったディルドウを想起させる。いや、あれよりもまだ、太さ長さが強靱だ。媚肉は淫らな蠢きを発揮して肉塊へと絡み付き、早くも女教師は桃色吐息で余裕を無くし始めてしまう。