覗けそうなほど大きく開いた胸元、背中でクロスされた肩ひも、
超ミニのフレアスカート、裾に施されたレースが可愛い。
女子高生・七菜美――軽い考えで始めたウェイトレスのアルバイトは、
パンチラ指令、ノーブラ接客、さらには処女喪失まで経験することに――
17歳の瞳から流れる涙は、恥辱か、それとも快楽か――
むごい、ひどい、だがそれがいい!――巽飛呂彦の傑作凌辱短篇。
(フランス書院文庫換算 49ページ)
ななみ 女子学生
本編の一部を立読み
●目次
第一章 痴獄レストランへようこそ
第二章 深夜の猥褻接客サービス
第三章 肉棒のクリスマスプレゼント