クリスマスの涙劇

著者: 巽飛呂彦

電子版配信日:2012/12/14

電子版定価:220円(税込)

シチュエーション

覗けそうなほど大きく開いた胸元、背中でクロスされた肩ひも、

超ミニのフレアスカート、裾に施されたレースが可愛い。

女子高生・七菜美――軽い考えで始めたウェイトレスのアルバイトは、

パンチラ指令、ノーブラ接客、さらには処女喪失まで経験することに――

17歳の瞳から流れる涙は、恥辱か、それとも快楽か――

むごい、ひどい、だがそれがいい!――巽飛呂彦の傑作凌辱短篇。



(フランス書院文庫換算 49ページ)

登場人物

ななみ 女子学生

本編の一部を立読み

●目次



第一章 痴獄レストランへようこそ

第二章 深夜の猥褻接客サービス

第三章 肉棒のクリスマスプレゼント


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