狂ったクリスマスイヴには、純和風の人妻もよく似合う!
茶道の家元に嫁いでから十数年、所作に気品漂う熟妻・美沙子。
夫の友人に狙われて、弱みにつけこまれ、
和服のままで縄がけされて、吊られて、犯されて――
裾からのぞく雪肌が、色気こぼれるうなじが、男を性獣に変える!
巽飛呂彦しか描けない、規格外のスーパー凌辱短篇!
(フランス書院文庫換算 45ページ)
みさこ(34歳)人妻
本編の一部を立読み
●目次
第一章 暴漢に襲われた家元の妻
第二章 恥潮を噴きあげる三十四歳
第三章 茶室に消える熟妻の嗚咽