強気未亡人母寝取られ劇 悔しい、だけど息子の代わりにイジメてください

電子版配信日:2022/08/19

電子版定価:880円(税込)

シチュエーション

最愛の息子を守るため凛々しきキャリアウーマンの菜々子は、
イジメの主犯である不良の陽介に身を捧げ、好き放題犯される!
亡き夫以上に逞しい×××に喘がされ、絶頂の悦びを刻み込まれ、
ついには、息子の前で牝の顔を暴かれるNTR中出し悲劇!
「健一、お前の母親は俺がいただいたぜッ! 今弟を作ってやる!」
「だめえッ、許して、お母さんのこんな姿見ないでぇぇぇぇ!」
(文庫換算210ページ)

●もくじ
第一章 息子をいじめる不良の言いなりに
第二章 脅迫、ラブホテルに呼び出され牝扱い
第三章 校内恥辱プレイ、追い詰められる母息子
第四章 ついに息子の前で牝にされ……

登場人物

菜々子 実母

本編の一部を立読み

 何が起こっているのか理解できなかった。
 目を開ければ、そこにいたのは全裸の母。
(お母さん!?)
 次第に闇に馴れれば、母の背後に誰かいることに気付いた。
 陽介だった。
 陽介は逞しい身体を汗で光らせ、健一を見下ろしていた。
 さらに自分の置かれた状況もよく分からない。
 口をテープで塞がれ、手足を縛られていたのだ。
 キャリアウーマンとして働く格好いいはずの母は、今まで見たことがないくらい卑猥な顔で、淫らな笑みを浮かべ、健一をいじめた男に犯されていたのだ。
「健一、お前の母親、俺がいただいたぜっ」
「!」
「俺のち×ぽなしじゃ、生きていけない身体になっちまったんだっ」
「よ、陽介、もうやめてっ。もう今日はこれで……」
 お母さんが喘ぐように呻く。
「勝手に一人でイッておいて何言ってるんだっ」
 ズンズンッと力強い律動を浴びせられる。
「はああああああんっ!」
(お母さんから離れろ!)
 健一は身をよじり、暴れるが、手足の縛めはほどけない。
 その間も、陽介は母の秘処を執拗に貫く。
「だめえッ。ゆ、許して、腰を動かさないでぇっ! ふ、深いのうっ! 健一、お、お母さんのこんな姿、見ないでぇぇぇぇっ!」
 菜々子は蕩ける声をあげ、ケダモノのように声をあげるのだ。
 交わった場所からはグチョグチョと下品な水音が絶えず弾け、こぼれる体液が健一の顔ぐしょぐしょに濡らしていく。
 その体液は、いやらしい臭気を凝縮していた。
 さらに四つん這いの母親は、陽介の信じられないくらいの巨根を呑み込まされると同時に、豊乳をぶるんぶるんと恥ずかしげもなく弾ませ、反応する。
「あああっ、いやあ! もう……お、おかしくなるぅぅっ! おおおっ! おおおおおおおおおおっ!」
「またイクのかっ? 息子に見られながら、この牝がッ! イケよ、息子をいじめた男のち×ぽでイケッ!」
「健一、ごめん、ごめんなさぃぃぃぃぃ……イグウウウウウウウウウッ!」
 母親が出しているということが信じられないような糸を引くような絶叫。
(お母さん、どうしてそんなやつと!? どうしてそんな奴とエッチをして、そんなに嬉しそうにしてるのっ!?)
 母親が、自分をいじめた同級生とエッチをして悦んでいる。
 二人はいつから、こんな関係になったのか。
 そもそもどうしてお母さんは、陽介なんかと交わっているのか。
 お母さんは亡くなった今でも、お父さんを愛しているとばっかり思っていたのに――。
「おら、菜々子、何へばってるんだ。起きろっ」
「ひぁあ! や、休ませてぇ……っ。ひっ、あひっ……い、イッちゃってるからぁ。おま×こ、ビクビク痙攣しすぎて、敏感になっちゃってるからぁっ!」
「見ろよ。お前の息子の股間を」
「え……」
 健一は自分の股間を見れば、はっとした。なぜか、そこは大きくテントを張っていた。
「母親が牝なら、息子も息子だっ。母親がよがっている姿を見て、勃起させるとはな!」
「……け、健一、ごめんなさい……お母さんのせいで……」
 菜々子は啜り泣きをこぼしながら、息子の股間に手を伸ばしてくる。
「んぐぐ!!」
 ジッパーを下ろした瞬間、下着に包まれた股間が露わにされてしまう。
 下着にはじっとりと濡れ染みが広がる。
 母はため息をこぼし、潤んだ眼差しで股間を見つめてくれば、合わせ目から剥き出しのペニスを解放させた。
(お母さん、やめてっ!)
 ペニスを両手で包み込まれると、ゾクゾクした震えが駆け抜けてしまう。
「ううっ!」
 菜々子は目元を紅潮させると、迷うことなく逸物を頬張ってくる。

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