「今夜の私はあなただけのお姫様♡」高貴なドレスをはだけ、まぶしい美乳をあらわにして、すべてを捧げてくれる王女エリス。無垢な唇も、真っ白なオッパイも、神聖な××も、ぜんぶ好きにしていいんだね? ひと夏だけの関係だから、今夜でお別れだから……僕はエリスを力いっぱい抱きしめた!
本編の一部を立読み
☆プリンセス初夜☆
「痛いの? エリス?」
「ちょ……ちょっとだけですわ……。でも大丈夫……」
薄目を開けてエリスが答える。
「だから、そのまま……つづけて……んっ……」
めりこんだ先端を受け入れるように、軽く腰を浮かして大和の首もとにしがみついてくる。大和はうなずいて亀頭を沈めこんでいくと、途中不思議な肉の壁にぶつかった。腰を軽く揺らすと弾力があるが、力をこめれば破れそうだ。
(あ……これって……)
エリスの純潔の証である処女膜だった。これを破れば公式にプリンセスのはじめての相手になるのだ。大和は思いきって腰を沈めた。
「はうっ!! あぁぁぁっ!!」
痛みによってエリスが悲鳴をあげる。その瞬間、根元まで陰茎が入りこんだ。
処女膜を通過し最奥までつながったのだ。
「大丈夫エリス? 全部入ったよ……」
「うっ……すごく……痛かったですわ……はぁっ……」
息を荒げながらお姫様が涙目で大和を見あげた。