「あーん、あたし、初めてなのに!」
生徒会長・蒼井美咲へは操身騎乗位☆
書記の福原まこへは顔射、浴尿、ぶっかけH☆
お嬢様会計・朝日奈エミリは犬化させて、お尻もゲット☆
最高すぎる催眠ハーレム……だけど、
この力は自分でもとめられない!?
今日も全裸登校の3人がアナタを奪い合い☆
本編の一部を立読み
☆催眠ハーレム☆
いくらなんでも短時間での三度の射精はきつすぎる。
「オレ、もう無理だって本当に」
だが、そんな智樹の懇願むなしく、
「ご、ごめん……だってだって身体が勝手に……」
美咲がゆっくりと腰を上下に動かしはじめる。
蜜で蕩けていた彼女の割れ目はいとも簡単に肉杭を呑みこみ、甘い痺れをもたらしはじめた。
真っ白なヒップから赤黒い分身が出入りをはじめる。
それを見ていたエミリとまこも、
「ふふ、そうでなくっちゃ」「私たちもお手伝いしますね」
美咲の乳房を揉みながら口に含みはじめた。
「あふっつ……ああっ……あんっ……どうしよう、とまらないよぅっ……」
まるで和式便所に座るような格好で、美咲はごすごすと腰を突きおろしていく。
最深部まで入ると、膣奥の子宮口を亀頭が叩くのだろう。奥に到達するたびに、ぎゅっと膣壁が狭まり、肉棒すべてを締めあげていく。
「ふふ……ずいぶんと感じてるじゃない美咲」
「智樹さんの、おいしいですよね。次は私にもさせてくださいね」
「う、ううっ……あんっ……おっぱいそんなに触っちゃだめぇっ……」
美咲は生徒会員二人に強く乳房を揉まれ、全身を桜色に染めさせながら腰を動かしつづける。
「こんなこと……本当はしちゃいけないのよ?……あんんっ!!」
エミリとまこがカリリ、と乳首を噛むと、美咲の腰がぎゅっと締まる。その締まりはダイレクトに包みこまれた肉棒へと伝わり、強い快電流となって智樹に襲いかかってくる。
「あぐっ……あっ……」
本来なら何度も射精をつづけていれば快感は鈍くなるはずだ。
だが美咲たちの艶かしい腰つきや膝を擦る割れ目の気持ちよさからだろうか、よりいっそう感覚が研ぎ澄まされているように感じた。
美咲の子宮口に押し当てられる亀頭も、パンパンに腫れあがってくびれの大きなエラで内膜をえぐってしまう。
「あ……やっ……そこ、そこだめぇっ……ああああっ!!」
直後、美咲は乱れ狂ったような声をあげ淫らに顔を歪めた。