学校中の女の子が、僕のメイドに!?
同級生メイド長・鈴乃をはじめ、広大な屋敷で待っていたのは、亜由子先生、格闘少女・風音と妹の悠奈ちゃん……亜由子のセクシーボディで初体験!
風音と悠奈、姉妹の処女も独り占め!
ついには憧れの鈴乃とも……メイドたちに囲まれた夢のハーレム二重生活!
本編の一部を立読み
☆4人のメイドがご奉仕します☆
「あんっ、あんっ、ご主人様のオチン×ン、ますます元気にぃ! んあっ、んはっ、ええっ! とってもええわぁ!」
亜由子の腰の動きが大きくなり、ペニスからの快感もさらに増す。膣から出る蜜の量もいちだんと増えて、グチュグチュという音が晴哉の耳にもしっかりと届く。
興奮を煽られた少年は、もっと深く舐めるために淫裂を割り開こうと手を動かそうとした。ところが、今度は両手をいきなり誰かにつかまれてしまう。
「ご主人様ぁ、今度は指で悠奈たちのオマ×コ弄ってぇ」
「ボクたちだけ仲間はずれなんて、イヤなんだからね」
両脇から、紅林姉妹の声が聞こえてくる。どうやら、少年の手を押さえたのは彼女たちらしい。だが、今はなにも見えない状態なので、どうにも抵抗のしようがない。
すると両手が同時に導かれ、指がヌルヌルしたものに触れた。
「ふみゃあっ! ご主人様っ、イッたばっかりだからすごく感じちゃうよぉ!」
「あふうっ! 指、指を挿れて! ボクのオマ×コ、指でグリグリ弄ってぇ!」
その声と指先の感触で、少年は自分の指がどこにあるのかを悟った。
ひとまずリクエスト通りに、愛液とスペルマにまみれた姉妹の秘部に指を沈みこませ、軽く動かす。
「はあああんっ! いいよっ、きゃふっ、ご主人様ぁ!」
「はうっ、すごいっ! ああっ、感じて……主様の指ぃ!」
悠奈と風音が、たちまち甘い声で喘ぎはじめる。
「晴哉さまぁ、舌も動かしてください。わたくしも、感じさせてほしいんですぅ」