お嬢様と無人島!?

葉っぱ水着パラダイス

著者: 七海ユウリ

本販売日:2007/10/18

電子版配信日:2009/10/01

本定価:713円(税込)

電子版定価:713円(税込)

ISBN:978-4-8296-5828-4

降り注ぐ太陽、打ち寄せる波……目の前には、なぜか葉っぱ水着のお嬢様!

「エッチな目で見ちゃダメですわ!」

ワガママお嬢様・凛と島に住む少女・ハルカと過ごす無人島生活。昼は命令ばかりの唇も、夜は甘~いフェラ奉仕。

ついには、バージンまで捧げられ……お嬢様と南国少女のカラダを独り占め。

本編の一部を立読み

お嬢様は恥じらいを見せながら、修司の胸に片手を乗せ、太腿を大きく開く。

「今日は……上でしてみたいですわ……」

触り心地のよさそうなむっちりとした太腿と、その間の付け根の淡い陰毛が寝転がった修司から丸見えの状態になる。ずりでた胸もそのまま。乳首もピンとしこりながら修司を見おろしていた。

いつもよりも積極的なお嬢様を見て、テレてしまう。

「なんか……恥ずかしいよ。これじゃあまるで僕が犯されてるみたいだ……」

「でもそれがいいんでしょう?」

視線を泳がした修司にお嬢様はクスッと微笑むと、手のひらをぺろんと舐めて、縮こまりはじめたペニスに手を伸ばした。

「もう、一回いやだと言っても、させちゃうんですから……」

お嬢様はそのペニスの上にゆっくりと腰をおろしていった。

「んっ……」

切っ先が、割れ目の真ん中に接触し、甘ったるい声をもらす。

ぺちゃっと小さな水音を生んだ膣口は、いつの間に濡れたのか充分に潤っていた。

「い……入れますわ……」

緊張した面持ちでお嬢様が切っ先を呑みこんでいく。

「う……あ……くっ……」

途端、舞い降りる温かなぬかるみ。いつもながらそこは入りこんだ瞬間に窮屈な締めつけがあった。

ヌルヌルとした内膜が、一気に修司のペニスを包みこんでくる。

「んっ……今日も……んんっ……おっきい……」

修司の腹の上に手を置いて、お嬢様が恍惚の笑みを浮かべて天井に顔を向ける。

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