マジメすぎる義妹・真沙美。お風呂屋さんで働くボクっ娘・由樹。巨乳も眩しい和風ウェイトレスの朋世ちゃん。
商店街を彩る看板娘が、嬉し恥ずかしハーレム勝負!? 泡まみれのカラダでお背中流し! 制服姿でご奉仕競争!学校でだって3P対決!
目の前に並ぶ三つのお尻。誰を最初に味わうの?
本編の一部を立読み
☆大浴場でハーレム大会?☆
「くうっ! 由樹、出すぞ! 俺、由樹のなかにも出すからな!」
「んんんんんん……ふああああ……出てるぅぅぅぅ、耕兄のセーエキ、いっぱいなかに出てるよぉぉぉぉ」
銭湯の看板娘・由樹が、惚けた声をあげながら絶頂の余韻に浸る。
一方の耕介は、射精と同時に目の前が暗くなって、体中から力が抜けていくのを感じていた。
一時は限界と思われるところまで疲弊したのに、ダブルパイズリで強制的に回復させられ、さらに射精までしたのだ。体力が限界に達しても、少しも不思議ではないだろう。
由樹が、朋世と真沙美に手伝われて一物から腰をあげる。
そうして出てきた分身は、さすがにすっかり力を失い、完全に普段の大きさに戻っていた。
体中を妹たちに舐められ、交互にフェラチオ。
そして、三人のなかに連続射精。
耕介にとっても、ここまで出した記憶がない。しかし。
「お兄ちゃぁん」
「耕介兄ちゃん」
「ああ、耕兄ぃ」
義妹の真沙美もウエイトレスの朋世も、絶頂したばかりだというのに、由樹までも、まだ満足していないかのように、いっせいに耕介を見つめてくる。
(こ、こんなことをつづけていたら、俺マジで精を搾りつくされて死んじゃうよ)