姫宮三姉妹が看護してあげる♡

著者: 河里一伸

本販売日:2008/11/17

電子版配信日:2010/11/01

本定価:734円(税込)

電子版定価:734円(税込)

ISBN:978-4-8296-5864-2

同級生の深雪、看護婦の朱美さん、天才女医・聖美姉さん――入院生活で待っていたのは、三姉妹のご奉仕競争☆

強精実験でセクシー女医に連続射精!

発情媚薬で白衣の美天使を幸せ絶頂!

今夜の看護はWフェラチオ? Wパイズリ? お尻を並べてみんなと××?

どんな願いも三姉妹が叶えてくれる!



本編の一部を立読み

☆お尻並べて××してあげる☆

「二人とも床に四つん這いになって並んでくれる?」

深雪と朱美は、少年の指示に怪訝そうな顔を見せながらも素直に従う。

ベッドを降りて二人の背後にまわりこんだ守は、ショーツを同時に引きさげた。姉妹の秘部は、もちろん陰唇から恥毛までグッショリ濡れている。

「じゃあ、これで交互に突いてあげるからね」

前に江津子と佳菜恵の二人を相手にしたときは、上下で抱き合うような形で交互突きをした。

あの体勢は、片方にペニスが入っていないときでも女性同士で愛撫し合えるメリットがある。だが、下になったほうを突くとき、守にやや苦労があった。それでも、あのときはあお向けになっていたのが江津子だったからうまくフォローしてもらえたが、今度はそうもいかない。

しかし、二人とも四つん這いの体勢なら、おそらく交互突きをするのも楽だろう。

「ああん。なんでもいいから早くぅ。早くチン×ン挿れてよ、守ぅ」

朱美が甘えた声をあげて、腰を振ってペニスをねだる。

「イヤぁ。わたしが先ですぅ。お願いします、守くぅん」

深雪も対抗し、腰をぎこちなく振って誘いをかけてくる。

その姿に、同い年とは思えない意外な妖艶さを感じて、少年の心臓はドキンと大きな音をたてた。

「じゃあ……朱美さんとは、ちょっと多めにしているから、まずは深雪からね」

そう言って、守は幼なじみの少女の腰をつかんだ。

そして、ゆっくりとペニスを挿入していく。

「ふあああっ……オチン×ン、入ってきますぅ!」

歓喜の声をあげて、深雪が一物を受け入れる。

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作品イメージ

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