強気な先生と!
本販売日:2009/03/17
電子版配信日:2011/03/01
本定価:734円(税込)
電子版定価:734円(税込)
ISBN:978-4-8296-5876-5
「ダメダメ! 先生たち、またイカされちゃう☆」
マジメな担任・綾華先生、ボーイッシュな葉月先生、男ギライの真里亜先生まで!
ツンツン女教師のカラダは敏感すぎ☆
童貞の僕相手に、潮噴き絶頂!
処女昇天!
連続アクメがとまらない!
三人が争うように求めてくれるスペシャル☆レッスン!
本編の一部を立読み
☆びんかん先生×絶頂ハーレム☆
「あんっ、あんっ、生徒相手なのに! はああっ、最高ぉぉぉ!」
「ひうっ! 舌ぁ! いいっ、とってもいいよぉぉぉ!」
「あふううっ! 指でグリグリ……オマ×コいいぃぃ!」
三人の女教師は、もはや声を抑えることも忘れて快楽を貪っていた。
陽斗も、騎乗位でペニスにまたがった真里亜によってもたらさせる心地よさに加えて、葉月の秘部を舐めたり、指で綾華をまさぐったりしているという興奮で、冷静さをすっかりなくしていた。
おかげで、教室の誰かに見つかろうがどうしようが、今はただ先生たちを絶頂に導ければそれでいい、という開き直った心境になってしまう。
しばらくそうしていると、指に潮だまりの感触が伝わってきた。さらに、ペニスからも膣肉の微妙な感触の変化が感じられる。
「はひっ! わたっ、わたくしぃ! ああっ、もうダメぇ!」
ついに、真里亜が甲高い声を張りあげた。
「ふやああっ! 指でっ! ああんっ、指がいいのぉぉぉ!」
綾華の声も一オクターブ跳ねあがって、興奮が限界に近いことを伝えてくれる。
「ひぐっ! ああっ、あたしぃ! ふあっ、もうイクぅぅ!」
クンニされて喘ぐ葉月の声も、さすがにかなり切羽つまってきている。
三人とも、どうやらもう限界間近らしい。
陽斗のほうも、4Pの興奮を抑えきれず、すでに強烈な射精感に襲われていた。
「あっ、あっ……イクううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「ひゃふっ! あたっ……飛んじゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「あああああっ! ひいっ! 潮、潮噴き、しちゃううぅぅぅ!!」
真里亜と葉月と綾華が、いっせいに絶頂の声をあげる。同時に、少年の下半身と顔と指に温かな潮が降りかかった。