「一緒にお風呂入ろうよ♪」からはじまった夢のハーレム天国!
双子の春菜と夏菜が、幼なじみの沙由里が、泡まみれで超絶ご奉仕!?
6つのおっぱいが織りなすボディ洗い!
妹の唇で潜望鏡!
くんずほぐれつマットプレイ!
欲望は3人のなかへナマ放出!
無邪気な妹が贈る、えすかれ奉仕☆
本編の一部を立読み
☆妹たちのボディ洗い!☆
「……あ、あたしもする! 春菜には負けないもん!」
呆気に取られていた夏菜が、いきなり叫んでバスタオルを勢いよくはだけ、裸を曝けだす。そして、自分の身体に石鹸を塗りたくると、修介に肌を密着させてきた。
「えっと、こうやって……よいしょっ。んっ、んっ……」
夏菜が身体をこすりつけて、おずおずと少年の背中を洗いはじめる。
彼女の場合、出るべきところが出ているため、身体を動かすたびに乳房がいい具合にこすれて、春菜の身体とはまた違った快感をもたらしてくれた。
いかにも未成熟で、青い果実といった雰囲気の春菜のバスト、それなりに熟していい案配の弾力と柔らかさを兼ね備えた夏菜の乳房。どちらにも異なる魅力があった。その二つの感触を同時に味わわされると、鼻血を噴きだしてしまいそうなほどの興奮を覚えてしまう。
なにより、二人の義妹が身体を使って背中を洗っているという事実に、修介はもはや昂りを抑えることすら忘れていた。
ましてや、体型はスレンダーだが積極的な春菜と、動き自体は控えめだがふくよかな乳房を持つ夏菜という、対照的な感覚が同時に背中からもたらされているのだ。これで興奮しない男がいたら、それこそどこかに異常があるとしか言いようがない。
「んしょ、んしょ……兄さん、こっちも……」
と、春菜が手を前にまわしてきた。そして、泡まみれの手で少年の胸を撫でまわす。
妖しい手つきの意外な心地よさに、修介は「ふあっ」と声をもらしてしまった。
(は、春菜、なんてエッチなんだ!)
いつもは真面目な義妹の、意外な一面を目の当たりにして、修介はもう我慢の限界に達しそうになっていた。
いつの間にか、一物は限界まで勃起してタオルを思いきり押しあげ、見事なテントを形成している。