私をお嫁にして☆×300人の女の子!☆v
アナタの嫁を選抜するためだけ(!)に創設された史上最大ハーレム女子校。
幼なじみの高崎心愛。生徒会長の戸城三菜子。
お嬢様の豊垣寿里。剣道少女の松生陽美──
Sクラス少女4人に取り合いされて3P、5Pも当たり前!
奉仕競争も裸エプロンも大事な授業!?
本編の一部を立読み
☆本日の授業は5P☆
「んはああっ! これっ、いいぃぃ!」
「ひうっ! 裕哉様の手が、手がぁ!」
心愛と寿里の二年生コンビが、甘い声で喘ぐ。
(ああ、なんか夢でも見ているみたいだ)
間近で二人の喘ぎ声を聞きながら、裕哉はついついそんなことを思っていた。
心愛と寿里の対照的なバストを揉みながら陽美とキスをし、三菜子にはフェラチオ奉仕されている。しかも、いずれの少女も裸エプロン姿なのだ。
まったく、こんな夢のようなシチュエーションを味わえる日が来るとは、つい先日まで想像もできなかったことである。
「ふあっ、ああっ! オッパイだけで、ああんっ、ウチ、ひゃうっ、イってまいそうやぁぁぁ!」
「心愛も、ああんっ! お兄ちゃんに、はうっ、オッパイ揉まれて……きゃふっ、飛んじゃうよぉぉぉ!」
寿里と心愛が、ついに切羽つまった声をあげた。どうやら、二人ともそろそろ限界のようである。
「レロ、レロ……ああ、裕哉さんのペニスも、こんなに張りつめて……もうすぐ出そうですのね? んっ、チュロ、ちゅぷ……」
と、三菜子が陶酔したように言って、肉棒への刺激をさらに強める。
裕哉自身、ペニスの先まで射精感がこみあげてきているのを感じていた。
「んんっ、じゅるるる……んぐ、んじゅ……」
キスをしている陽美も、なにやら舌の動きが怪しくなってきていた。顔もすっかり上気し、まるで愛撫でも受けているかのように身体をモジモジさせている。
彼女は、かなり敏感な体質なので、舌を絡めているだけで相当にできあがってしまったらしい。
「はっ、ああっ! お兄ちゃぁん! 心愛、イクよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「ひゃううっ、ウチもぉ! あんっ、もうっ! んはああぁぁぁぁん!!」
絶叫とともに、寿里と心愛が身体を強ばらせる。
さらに、陽美までが「んんんんっ」とくぐもった声をあげ、少年に唇を強く押しつけてきた。その様子から見て、どうやら彼女もエクスタシーに達したようである。