放課後へんし~んクラブ

著者: 河里一伸

本販売日:2011/11/17

電子版配信日:2013/07/22

本定価:713円(税込)

電子版定価:713円(税込)

ISBN:978-4-8296-5996-0

な~んにでもなれる変身ブレスレットでイタズラ三昧!?

石鹸になって女子と混浴!

パンツに化けてくんか2!

発明少女の麻美、チビッ娘後輩・鈴音、巨乳同級生・花菜──3人の処女をゲ

ットして放課後は夢の4Pハーレム☆

今日も、変身プレイに夢中になった彼女たちから甘~くHをせがまれて……

本編の一部を立読み

☆同時3本挿入!☆

(両手をチ×ポに変身!)

と念じると、リアクターの光が当たり、いつものムズムズ感が全身を包みこんだ。そして、その感覚が両手に集中していく。

ムズムズ感が収まって目を開けると、両手が勃起したペニスに変わっていた。陰嚢や陰毛まであって、太さや長さもまさに股間のモノと瓜二つである。

「じゃあ、この手チンを花菜と鈴音に挿れてやるよ」

そう言って、昴流は両手の一物を二人に挿入した。

「ああーっ! これっ、オチン×ンが入ってきてぇ!」

「ひゃうううっ! 本物じゃないのに……ああっ、ホントに本物みたいだよぉ!」

花菜と鈴音が、同時に歓喜の声をあげる。

それから昴流は、股間の本身を麻美にあてがった。

だが、その瞬間に少年は自分の判断ミスに気づいた。

(うっ、しまった。手が使えないと、オマ×コへの挿入がけっこう難しいぞ)

いくら勃起しているとはいえ、股間のモノは意外に安定せず、麻美の割れ目を擦りはするものの割り入ることができないのだ。

もちろん、もっとセックスに慣れた秘部なら挿入も容易だったのかもしれない。しかし、つい先日まで処女だった少女のそこはまだ硬い蕾のようで、手のサポートなしに挿入するのは厳しいと言わざるを得ない。

「あんっ、もう。昴流のドジ」

状況に気づいたらしく、そう言って麻美が自ら秘部を割り開いた。

「ほら。早く挿れなさいよっ」

一物が不安定なのは変わらないが、秘裂を開いてもらえればまだなんとかなりそうな気がする。

昴流は、少女が自ら開いた中心部に狙いを定めて、一物を挿入した。

「ふあっ! あんんっ、チン×ン入ってくるぅぅ!」

挿入と同時に、麻美が甘い声をあげて手を離す。だが、いったん入ってしまえば、もう手助けも必要ない。

昴流は、奥までグッと一物を突き入れた。

「はああっ、入ったぁぁ! 奥までミッチリ……すごいよぉぉぉ」

と、麻美が陶酔したような声をもらす。

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作品イメージ

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