サムライ・凜は0勝7敗!?

本販売日:2012/03/15

電子版配信日:2013/09/30

本定価:734円(税込)

電子版定価:734円(税込)

ISBN:978-4-8296-6209-0

シチュエーション

「処女を賭けるから私と勝負しろ!」

道場を取り戻しに来た幼なじみは──サムライ少女・凛!

処女、口、尻と、ラッキー勝ちするたびゲットできちゃう凜のカラダ☆

連戦連敗ぜ~んぶ奪われた凜にとうとう浣腸まで!

アヘ顔公開! とどめは終身ドレイ誓約!

マゾ2完オチしたキミに僕は大夢中!

本編の一部を立読み

☆☆

「こうやって繋がりながら道場に這って帰るんだよ」

「そんなことできるわけがないじゃないか!」

「できるよね。だって凛はサムライなんだから。負けたら言うことを聞くって約束だよ」

「そ、それは……」

この言葉だけで何も言い返せなくなってしまった。

「あと、豚でもあることを忘れないでね」

「ぶ、ぶひ……」

拒絶することはできない。牝豚は無様に頷いた。

「さあ行くよ♪」

「ひ、ふひぃっ!!」

ズンッと倫太郎が腰を突き出してくる。押される身体。慌てて腕を動かし、身体を支えるのだが、膣奥を突かれるとそれだけで両腕から力が抜け、口はだらしなく開いた。このような体勢などいつまでも続けられるものではない。

(だが拒むことはできない……私は負けたのだ。負けたのだから、や、やらなければ……)

必死に両腕に力をこめる。繋がったまま必死に前へと進んでいく。

「んひっ! ひっひっ! おっく、おっくあだっで……ぶひっぶひっぶひぃ! ま、またいっぐ! いっでしまうでぶひぃいいいい?」

力をこめればこめるほど、快楽も増幅していくような気がする。ペニスを挿入された結合部は、ぶびゅっぶびゅっと潮を吹き続けていた。

「ぶひぃいい? 止められない! イグの止められないでブヒィイイイイッ! いっぐ、いぐいぐいぐいぐいぐぅううう?」

愉悦が肢体を包みこむ。終わることのない肉悦の中に、雌豚サムライ少女は沈んでいく。全身から溢れ出す発情臭が、校舎内に充満していった。

続きを読む
作品イメージ

本の購入

定価:734円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:734円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:734円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

本の購入

定価:734円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます