本販売日:2012/07/18
電子版配信日:2013/12/02
本定価:734円(税込)
電子版定価:734円(税込)
ISBN:978-4-8296-6221-2
「私たち姉妹をメイドにしなさい!」
釘バットを突きつけられ、はじまった
ハーレム生活!? 完璧生徒会長にして
毒舌系の黒亜が! 小悪魔ニシシ系の
真白が! 競うようにご奉仕×2!
望み通りのバージンレイプ☆ お風呂
でプールで☆ 後ろも奪って搾乳H☆
私の妄想、叶えてくれなきゃ許さない。
本編の一部を立読み
☆姉妹メイド仲良く?☆
「ほらほら、もっと動きなさいよ。ご主人様が満足できないわよ」
「ち、違うのぉっ、お姉ちゃんが悪いんだもん……うぅ、乳首、やめてぇっ……せ、せっかくのメイド服が、汚れちゃうよぉ……」
懇願するも、姉の手は動きを止めない。
(あ、ああああ、ち、小さいおっぱいだから、すっごく感じちゃうのおぉおっ……)
それどころか、祐太郎も腰を動かし始めた。
「なにがやめてよ。さんざん人の身体で楽しんだくせに」
「ち、違うのぉっ、乳首弱いんだから、ご主人さま、ふぁあっ、た、たしゅけてっ」
「へぇ、そっか。真白はおっぱいが弱いんだね」
ごつん。
「ふぁぁああああっ!?」
「これが子宮口。お姉ちゃんの方は、こっちがすごく感じるみたいだったけど……」
「あ、あ……い、いま、イキました……」
「やっぱり。姉妹だからかな?」
そうかもしれない。同じようなところが感じるのだ。
ただ、発達途中で乳首とクリトリス、お互いが責め合う場所が違ったせいで、一番感じるところが変わっただけだ。
つまり――未開発の子宮口は、姉妹同じで感じてしまう。
「うううう……ご、ご主人さま、このままじゃ、ふぁあああんっ! ま、真白、イッちゃいますぅうっ! ああああんっ! そ、そんなに、奥ばっかり責めないでくださいぃいいいっ!」
「じゃあ、おち×ちん、抜いてもいいんだよ?」
「だ、ダメれすぅうううっ!! あ、あひっぃいっ!! ちゃんと、ちゃんと種付けしてくださいぃいっ、孕ませてくださいぃいいいっ!!」
ただひたすらに懇願しても、二人は決して許してくれない。
子宮口のリングをぐりぐりえぐって、中に射精しようと何度も竿が往復する。
(あ、だ、ダメだ……これ、ご主人さまと、お姉ちゃんにイカされちゃう……)
後ろから黒亜に抱かれ、真白は悟った。
「お、お姉ちゃん……い、イカされちゃう……」
「さっき真白がさんざん私をイジった罰よ」
「うぅぅ……ご、ごめんなひゃい……はうっ!」
容赦ない乳首責めはまだまだ続く。