異世界からエッチなお姫様が嫁入りです!

著者: 水無瀬さんご

本販売日:2014/05/19

電子版配信日:2014/06/16

本定価:748円(税込)

電子版定価:748円(税込)

ISBN:978-4-8296-6289-2

「私と結婚して――い~っぱいエッチ
してください!」押し入れから現れた
異世界の姫エルゼ。ちょっと(?)淫
乱ドMな姫様に振り回されて初体験!
負けじとこちらもオナ禁&絶頂漬け!
水着でメイドでラブイチャな夢の日々。
ついには祝福の中、腹ボテパレード!?
「私、こんなに幸せになりましたぁ」

本編の一部を立読み

☆プリンセスがラブラブ受精!☆
「あぐっ、ま、真守さんっ、き、きき、気持ちよすぎてっ、の、脳がおかしくなりそうですぅっ、んぐぅう」
「……元々おかしいでしょ」
 真守が少し笑いながら言うと、エルゼは必死で叫んだ。
「わ、笑わないでくださいぃい、ほ、本気ですよぉおおっ! んぐぐ、わ、私、××に入っていないとダメな娘になっちゃいますぅう……!」
「またまた。元々ダメな娘じゃないか」
「や、やああ、違うんですよぉっ、んぐっ、こ、このままだと、常時バイブ入れてオナニーしてないと気がもたないかもしれないんですよぉぉ……」
 それぐらい、快感で頭が満たされてしまっている。
 もはや理性的に考えることはできず、ただただ膣穴という小さな場所で、××を入れられているという快感だけが、心の中を支配していく。
「じゃあそうなったら、俺がずっとハメててあげる」
「あぐっ、ほ、ホントですか!? う、嬉しい……嬉しいです……けど……そ、それって、もっとダメな状況になってる気が……んぐぅうう!?」
 いきなり真守はピストンの速度を速め、ラストスパートに入っていく。
「ごめん、俺ももう限界。今日我慢しつづけてたから」
「は、はひっっ、いつでもいいですからっ、早く、早くザーメンでいっぱいにしてくださいっ、ぶっ壊れちゃうまで、精液、あっつくてゼリーみたいな精液出してくださいぃいいっ!!」
 エルゼが叫ぶと、真守はエルゼの尻を掴みながら激しく突きこんでくる。
 ヒダがめちゃくちゃに引っかき回され、肉壺を何度も何度も蹂躙して、肉竿は最奥に鈴口をめりこませた。
「もうすぐ出すから、身構えてなよ」
「は、はひぃい、精力増強剤マシマシで、絶対ザーメンバケツ一杯ぐらい出ちゃいますから、子宮満タンまで注いでくださいぃいいっ、んぐぅうう、あああああああ――っ!!」
「出るよ! 全部中で出すからね!」
 そう真守が言うと、どくん、と肉竿が震え、一気に膨張した。
「ううううう! イクっ、イクイクイクぅうううっ! あああああああっ!! 壊れぢゃうぅうううううっ!! ぅうううううううううう!!」
 どくんっ、と先走った汁が出ると、エルゼは目を剥いた。
「あぐっ……!? い、イッ……ひぃいいいいいっ!?」
 その瞬間。
 びゅ、びゅうううう、どびゅうううっ! どびゅぅううううう!
 今までにない激しい射精が始まった。
 まるでホースを直で突っこまれたように、精液は激しく流れこんできて、あっという間に子宮が満たされていく。
「……さて、妊娠したかな?」
「ぜ、絶対妊娠しました……危険日××に生ハメしてゼリーザーメン流しこんだんですよ……これで妊娠してなかったら訴えますよ……」
「それ、自分でもわかる?」
「わ、わかりますよ、だって、卵子と精子がくっついたような……そ、そんな気がしましたから……ぷちゅって卵子が出てきて、た、たぶん、今受精してる真っ最中ですよ……私の卵子に真守さんのゼリーザーメンが今ガッツリ受精してます……」
「……ホントかなぁ」
「本当ですよ……はぁ、はぁ……あああ、受精するの気持ちいいですぅ……」
「やれやれ……」

続きを読む
作品イメージ

本の購入

定価:748円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:748円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

電子版の購入

定価:748円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます

本の購入

定価:748円(税込)

以下の書店でもお買い求めいただけます