ビンカン最強！　ふたごシスターズ

☆ボテ腹最強　ふたごママ？☆

「じゃあ、えっちなお母さんのおま×こに、いっぱい出すからな？」
「うんっ、きてきてぇっ……××でいっぱいにしてっ……！　お兄ちゃんのぉ、こってりミルクぅ……いっぱい飲ませてちょうらいぃ……！」
　きゅむぅ。
　赤ちゃんが困るんじゃないかってぐらい、膣道が収縮した。
「ぎゃ、夏穂、締めすぎっ……！」
「ねーさまのミルク、美味しいよ」
「あぅん、だって、お兄ちゃんすきすきって、××も言ってるんだもんっ！　ヘンタイでもぉ、このおなか、ダンナ様との愛の結晶なんだもん……！　はぅん、だから、はやくぅ、ミルク、どぴゅどぴゅしてよぉ……！」
「くぅ……わかったよっ！」
　じゅぷん、じゅぷ、ぐちゅぅ……！
　二人で身体を揺らして、肉竿を出し入れする。淫液が飛び散り、夏穂の身重な身体がダイナミックに横振れして、ぶるぶるっと震えた。
　瞬間、媚肉が巻きつく。
　びゅくん。びゅる、びゅびゅぅううううう……！
「はぅぅううううう……ん！　いくぅ、イッちゃぅう……！　はぁ、はぁ……赤ちゃんミルクどぴゅどぴゅされて、裸エプロンのおかーさん、イッちゃぅよぉおおおっ……！」
　巨大なおなかをぶるっと揺らして、夏穂が絶頂に達した。
　同時に、おっぱいに吸いつく。
　ぴゅる、ぴゅる……ぎこちなく、母乳が出てきた。
「んむ、ちゅ……夏穂、おっぱい、出てるよ……ちゅぅ……」
「あぅぅ、おっぱい……赤ちゃんにあげるんだから、お兄ちゃんが飲んじゃダメだよぉ……はぅ、おっぱい、母乳イキしちゃう……！　んくぅ……」

　二人はボテ腹で、中出しされてしまった。
「は、恥ずかしいから、早く撮ってよ」
　姉妹はどちらも、ソファーの上でＭ字開脚する。
　秘部が丸見えで、しかも、ドロッと白いものが垂れている。
「はい、チーズ」
　ぱちっ、という小さな音とともに、写真が記録された。
「ふぅ……これを四季姫命様にお送りしないと」