本販売日:2016/12/19
電子版配信日:2017/01/16
本定価:748円(税込)
電子版定価:748円(税込)
ISBN:978-4-8296-6380-6
まさに俺得、四つ並んだ魅惑のお尻!
「みんな、お前の×××に夢中だぞ」
水泳部の鬼・鬼城真凜が褐色ヒップを
掲げれば――「お姉ちゃんも我慢でき
ない」姉ヶ崎琴羽先生もお尻フリフリ。
妹系・日向陽菜も、真面目委員長の柊
千歳も股間ぬれぬれで求めてくれる!
学園全女子、夢のハーレム独り占め!
本編の一部を立読み
☆俺得! 選びたい放題!☆
お風呂に入って温まって、しかも数え切れないほどの女子に搾り取られた直後だというのに、司の男根は早くも復活していた。
「なんだあ? しばらく休みたいとか言ってたのに、もう今にも発射しそうなくらいに大きくなってるじゃねえか」
「お姉ちゃんたちがしっかり気持ちよくさせてあげないとね♪」
「ボクだって、気持ちよくさせてあげられるんだから!」
少女たちは、浴槽の縁に両手をつくと、こちらに向けて尻を向けてくる。
横一列に、縦一本筋が並ぶと圧倒されるものがあった。
もっとも、これがら司がこの学校に通うための条件でもあるのだが……。
校長からの厳命。
それは司を性欲をしっかり四人で管理して、暴走することのないようにすることだった。
……だがそれはすでに形骸化していて、むしろ全校の女子たちの性欲を抑えきれない状況になっているのだが……。
それでもどんなに搾り取られることがあっても、司の男根は真凜たちの女臭に回復するようになってしまっている。
これを沈められるのも、真凜たちなのだ。
それに真凜も我慢できなくなっていて、こうして尻を向けているあいだにもヨダレを垂らしてしまっている。
「ほら、こうしてケツを向けてるんだ。男なら皿まで喰ったらどうだ?」
「わ、わたくしももう我慢できないのです。うっ、おおお……! ああっ、勝手に出てきてしまう……ううっ」
千歳のアナルが膨張したかと思ったら、アナルビーズがモコモコと溢れ出してきた。どうやら興奮するあまりに括約筋までもが緩んでしまったらしい。
「お姉ちゃんも、もうヌルヌルなんだぞ♪」
「ボクだって、もう……あっ、あっ、あああ……」
緊張しすぎたのだろう。陽菜の縦筋から、黄金水が噴き出してきた。
真凜の褐色の引き締まった尻。
琴羽のふっくらとした母性を感じさせるヒップライン。
そして安産型のむっちりとした千歳の尻。
「あっ、あひ! お尻撫でられると……、出るッ、出てしまいます!」
千歳の尻に触れると、アナルビーズがさらに溢れ出してきた。
「ボクのお尻にも触ってほしいの……ンアッ」
陽菜の尻に触れると、たったそれだけで感じてしまったのだろう。ジョボジョボと聖水が噴き出してくる。
「あっ、あっあああ! くすぐったくて……勝手に漏れてきちゃったよ……。早く大人になりたいのにぃっ」
「陽菜のお尻は最近大人っぽくプリッとしてきたんじゃないかな? 毎日見てる僕がそう思うんだから間違いないと思うけど」
「ホントに!? ふふふっ、このままお姉ちゃんたちよりも綺麗になるんだから!」
陽菜はお尻を嬉しそうに振ってみせる。
その一本筋は赤らんでいて、トロッとした愛液をまとっていた。
「オレのマ×コも見てくれよ。今日は司のことを考えながら何回かやっちまったからな!」
真凜の秘筋もほんのりと赤らんでいた。
そして琴羽と千歳の秘筋も赤らんでいる。
多かれ少なかれ、ザーメンに塗れた秘筋に耐えきれず、オナニーに耽ってしまったのだろう。
「さあ、たーんとお姉ちゃんの熟れた果実を召し上がれ♪」
「お、お尻も……ッ、ほじってもいいんですから……!」
最初に入れたのは、もちろん真凜だ。
なんの躊躇いもなく、一気に貫いてやる。