おいでよ！　私立ヤリま×り学園

☆ビッチな彼女たちに求められ！☆

「ほら、こんなにお汁が溢れ出してきてる。早くダーリンのオチ×ポが欲しいって、おま×こがぱくぱくお口を開けてるんだから♪」
「なんてお行儀の悪いマ×コなんだ。お仕置きしてあげないとな」
「望むところ……ンアッ、入ってくるぅぅぅ♪」
　子宮口を突き上げると、それだけで奈々は絶頂したのだろう。
　ザーメンが染みた子宮は敏感になっているらしい。
　だが突き上げが強すぎるのか、奈々はアヘ顔を晒して痙攣し始める。
「んおっ、おおおっ、おち×ぽ、奥にグリグリされて……んはぁ！」
「どうした、アヘ顔晒して痙攣するばかりだと気持ちいいのかわからないぞ！　気持ちよかったら、両手でピースサインを作って喜んでみろ！」
「んひぃ！　そんなにンヒ！　しきゅーグリグリされたら……んおお！」
「んん？　グリグリされるとどうなるんだ？　これ以上されたらおかしくなりそうだったら、両手でピースサインをするんだ」
「両手でピースサインなんて……ヒギッ、そんなの恥ずかしすぎ……んはあああ！　らめっ、そんなにグリグリされたら……ンヒッ」
　奈々はアヘ顔を晒しながら、両手でピースサインを作ってみせる。
　これほどアヘ顔ダブルピースが似合うビッチも、そうそういないことだろう。
「あへっ、あひぃ！　そんなにおま×こジュポジュポされらたらンオオ！　おかしくなりゅううううう！」
　結合部からは、さっき注ぎこんだばかりのザーメンが溢れ出してきている。それでも奈々の秘裂はおねだりするかのようにチ×コを絞めつけてきていた。
「奈々ッ、出すぞ！」
「んおお！　ちょっ、待っ！　こんなに熱いのに注ぎこれまたら……あっ、ひいいいいいいいい！　いいよおおおおおおお！」
　奈々はピースサインを作って、白目を剥いて絶頂した。
「んおおっ、あちゅいのぉ、おま×こに入ってきてる……よぉぉぉぉぉ……あっ、あひっ、アヒィ！」
　絶頂冷めやらぬ秘裂から肉棒を引き抜くと、ラブジュースが湯気を上げて溢れ出してくる。
　その甘い蒸気に、肉棒は早くも復活していた。
　肉棒がフリーになったと見るや、ミラと静流に握られる。
「お兄様のおちん×ん……もうビキビキになってます……ああ、なんて逞しいのでしょう……」
「ふふ、だんだんエンジンかかってきたんだから。次は私の順番、よね？」
「ついさっきアヘ顔ダブルピースを晒したのに、もう脚を開いて誘惑してくるなんて……エッチだな、ミラは」
「あなたと一緒なんですもの。ちょっとくらいエッチになったっていいでしょう？」
「ああ、大歓迎だ」
　ミラの中に入ると、熱いヒダヒダが絡みついてくる。
「んおおおおお……！　入ってきてる……うう！」
　またもミラは入れた瞬間に達してしまったらしい。
　今夜だけで何回絶頂するのだろうか？
　それは章介にもわからない。
　それでも章介は、東の空がうっすらと明るくなってくるまで、少女たちに求めるがまま愛し続けるのだった。