本販売日:2014/01/17
電子版配信日:2014/02/10
本定価:765円(税込)
電子版定価:765円(税込)
ISBN:978-4-8296-6276-2
魔術でヤリたい放題、学園女子の処女
を独り占め! 生徒会長・梓紗には常
識変換でお仕置きフェラ! 佳子先生
はセックス授業! 歩美ちゃんはみん
なも祝福、貫通式! 意地悪なカンナ
は意識そのまま騎乗位操作! 大好き
な真奈美とは両想いHで結ばれて……
孕ませ卒業式で遂に夢の全女子制覇!?
本編の一部を立読み
☆腹ボテ卒業式!☆
「んん……卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございますぅ。在校生代表の近江真奈美ですぅ。本日は快晴に恵まれて……」
演台の前に立ち、自慰の余韻を残したまま挨拶をはじめた真奈美に、史郎は背後から近づいた。そして、スカートをたくしあげて秘部をあらわにすると、精液と百人近い生徒の愛液にまみれたペニスを挿入する。
「んあああっ! 入ってぇぇ! 妊娠してるのに、気持ちいいですぅぅ!」
「こらこら、真奈美。送辞を忘れたらダメじゃないか」
「ああ……そうでしたぁ。わたしたち在校生はぁ……ああっ、動いたらっ、んんっ、先輩たちが築きあげてきたぁ、ふあっ、伝統にっ、あんっ新しいぉ、あふううっ、史郎さんのためにぃ! ああんっ、これからも精一杯っ、あああっ! 気持ちよくなってぇぇ!」
もはや、彼女の言葉は意味不明なものになっていた。おそらく、本人も自分がなにを言っているのかわかっていまい。
史郎は昨秋、支配の結界の力を使って、真奈美を新しい生徒会長に据えた。
順当なら、梓紗の下で副会長を勤めていた少女が会長になってしかるべきだったのだが、彼女には副会長にとどまってもらい、真奈美を会長にしたのである。こういうことも、支配の結界があれば思いのままである。
「あうっ、卒業生の、あんっ、方々の多くも、ふあっ、史郎さんに、あんっ、処女を捧げてぇぇ! はううっ、これはっ、あんっ、とても名誉なことがぁ! ああっ、もうダメですぅぅ! んはあああぁぁぁ!」
送辞の途中だというのに、真奈美は絶頂の声をあげてグッタリと演台に突っ伏してしまった。これ以上、送辞を言うのは難しそうである。
そこで、史郎は一物を抜いて隣の梓紗の背後に移動した。
「さあ、今度は梓紗の答辞の番だよ」
そう言いながら、ペニスを彼女の秘部に擦りつける。
「ああ、はい。在校生の皆さん、んあっ、教職員、父兄の皆さん、あうっ、本日はこのような盛大な式を……ああっ!」
史郎が分身を挿入すると、たちまち梓紗が答辞を中断して喘いだ。
「ほら、ちゃんとつづけなよ」
「は、はい。 あんっ、史郎くんのを、あんっ、卒業式でっ、こうして味わえてぇ! ああっ、わたしたち、ああん、とっても幸せですぅぅ!」
史郎のピストン運動に合わせて喘ぎながら、梓紗がマイクに向かって懸命に淫らな内容の答辞を口にする。そうして身体が動くたびに、大きなバストもタプタプと音を立てて揺れる。