「ボクは兄貴なんてキライだもん!」乱暴でナマイキな実の妹・夏実に、
「兄さんのこと、ずっと好きでした」血のつながらない健気な妹・さくら。
「二人で気持ちよくしてあげるね★」そのうえ、隣りの双子・苺と杏子まで
加わり、果樹園は妹5Pハーレムに?四つの果実、誰をいちばん食べたいの。
本編の一部を立読み
★気持ちよすぎる果実たち
苺がまたペニスを口に含もうとしたとき。
「苺ばっかりズルイ~。あたしもする!」
妹の行為を呆然と見つめていた杏子が、悲鳴に近い声をあげた。
「いいよ。それじゃあ、杏子も一緒にしよう」
苺が身体を脇にずらすと、姉がためらいがちに少年の股間へと顔を近づけてきた。
「じゃあ、杏子はそっち側ね。あたしは、こっちから舐めるから」
「う、うん。わかった」
少女の提案にうなずいた杏子だったが、どこか逃げ腰な態度は否めない。それでも、杏子はようやく舌を突きだしてペニスに近づけた。姉の動きを見ながら、苺もゆっくりと舌を肉棒に接近させる。
一物に舌をまったく同時に這わせると、二人は同じタイミングで両脇からゆっくりと舐めあげた。
「うわあっ! そ、それ……気持ちよすぎるよ!」