厳格クールな先生がアヘボテオチ！

☆アヘボテ記念撮影☆
　すでに先生たちのお腹が大きくなっていても、ひたすら蒼真は凜音を、葉月を犯した。
　ベッドに仰向けに寝転がり、Ｍ字に足を開いた二人を交互に犯し、繰り返しアヘ顔を晒させた。
「ふっひ！　いひっ！　おひいいいっ♡」
「しゅごい……あああ……しゅごすぎるぅうう♡　ふひっ！　ふひひっ！　いひぃいい♡」
　壊れた笑みを二人が浮かべる。
　その姿が堪らなく綺麗で、蒼真は二人を犯しつつ、ケータイカメラでこの様を幾度も撮影した。
「あああ、とりゅな！　こんなところ……とりゃないでくれぇ」
「はじゅかしいよ……きみひまくん！　あっあっ……はじゅかひしゅぎるぅ」
　これに二人は最初嫌がった。
「恥ずかしくなんかないよ。とっても綺麗だよ。だから……ピースして。ピース」
　けれど、そう蒼真が頼むと――
「あ、あへっ……へへへ……ぴ……ぴーしゅ……ぴーしゅぅ♡」
「こうかい？　ぴ……ピース♡　ふひ……はひぃいい♡」
　二人ともピースしてくれた。
　アヘ顔を晒しながら、嬉しそうにダブルピースを……。
　この姿に蒼真はさらに肉棒を硬くしていく。その様を見て、二人も喜んでくれた。
「しゅきだ♡　だいしゅきだ蒼真……だからもっと……もっと犯してくれぇ」
「わらひで……もっと気持ちよくなってくれ君島くん……愛してりゅよ♡」
　喜びつつ、想いを伝えてくれる。
　その姿を見て蒼真は、
（そっか、そうだったんだ。葉月先生が作ったモテサプリ……あれ……成功だったんだ。失敗作なんかじゃなかったんだ）
　今さらながらにそう想いつつ――
「犯すよ！　うん！　犯す！　二人を犯して犯して犯しまくるよ！！」
　またも肉棒を硬く、熱くたぎらせていった。
「あああっ！　きたっ♡　ふひっ！　きらぁあああ♡♡♡」
「挿入ってくる！　また……まら……ふひっ！　んひいいい！　まらしょーまのち×ぽがあだひのながにぐるぅうう♡　おっおっ――むほぉおおおお♡♡♡」
　再び二人の肉壺にペニスを挿しこむ。