子づくりアイランド

著者: 河里一伸

本販売日:2011/02/16

電子版配信日:2013/01/07

本定価:713円(税込)

電子版定価:713円(税込)

ISBN:978-4-8296-5964-9

「ね、ね、子作りしよ☆」

無邪気にH☆をねだる島の女の子・ユメミとアリサ。

幼なじみの美香と一緒に漂着したのは、

女の子だけのパラダイス!?

初めて見た男の××に、南国少女は興味津々!

3人の日替わりご奉仕&毎晩夜這い☆

処女を独り占めして、ボテ腹4Pへ☆

衣食住すべてが満足、夢の愛ランド!

本編の一部を立読み

☆孕ませヒップ並べ☆

「じゃあ、そこに四つん這いになって並んでくれる?」

三人の美少女妊婦がやや落ち着きを取り戻してから、修一は指示を出した。

「どうするの?」

「それって、いったい?」

ユメミとアリサは、少年がなにをする気なのかわからないらしく、怪訝そうな顔で疑問の声をあげる。

「ま、まさか、修くん……?」

と、美香だけは少年の考えを悟ったらしく、驚きの表情を浮かべた。

「そう。三人いっぺんに、ローテーション……順々にチ×ポを挿れてあげるよ」

もう夕方で、年下の少女たちが間もなく帰ってくることを考えたら、一人ずつ相手にしている時間的な余裕はない。そうかと言って、誰かにお預けを食らわせることも忍びないので、必然的にまとめて相手をせざるを得まい。

少女たちも事情に気づいたらしく、困惑の表情を見せながらも左からユメミ、アリサ、美香の順に並んで四つん這いになった。

(うひょー。これは、壮観かも)

修一は、心のなかで歓声をあげていた。

魅力的な三つの尻が、こちらに向かって突き出されている。

並べて見ると、各々のヒップの肉付きが違うことがよくわかった。しかし、誰のが一番ということはなく、いずれも魅力的だ。

それを見ているだけで、興奮が自然に高まってしまう。

「じゃあ、まずはユメミから」

と、修一は野生児妊婦に挿入した。

「はああぁぁぁ! チン×ン、入ってきたぁぁ!」

ユメミは、悦びの声をあげて少年を迎え入れる。

奥まで挿入すると、修一はすぐに腰を動かしはじめた。なにしろ妊婦なので、どれくらいまでしていいのかわからないが、興奮のせいでついピストン運動が荒々しくなってしまう。

「あんっ、あんっ、これぇ! ひゃうっ、奥、あんっ、当たるぅ! きゃうっ、久しぶりぃぃ!」

抽送に合わせて、ユメミが甘い声をあげる。

こうして、キュッと締まる膣の感触を味わっていると、彼女のお腹に子供がいることなど忘れてしまいそうだ。

それでも、何度か腰を動かして少女に快感を注入すると、修一はどうにかペニスを抜いた。

「ふあっ。ヤダぁ」

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作品イメージ

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