本販売日:2017/06/19
電子版配信日:2017/07/10
本定価:825円(税込)
電子版定価:825円(税込)
ISBN:978-4-8296-6400-1
「剣聖さまの弟子にしてください!」
素直&従順すぎる美少女剣士リゼッタ
へ修業と称してセクハラ三昧! 裸に
剥いて敏感霊薬を塗らせ、お尻に魔石
を突っこませ――エロマゾの才を開花
させる俺専用肉オナホ! 炎竜少女と
共にアナルHを経て、リゼッタは最強
の道を歩み出す!【新しき剣聖伝説】
本編の一部を立読み
☆従順すぎるアナルカン☆
「お、お師匠さまっ♡ お師匠さまあっ♡」
地面にうつ伏せになり、尻だけを持ち上げられているリゼッタは、燃えるように真っ赤な顔で、異常な量の汗を噴き出し、何度も俺を呼んでいる。そして、地面に両手をつき、体を起こそうとしていた。
早くズボズボしたくてたまらないんだが、リゼッタが何やら訴えかけくるせいで、現在様子見中である。
逃げようとしているようには見えない。嫌がっているようにも見えない。なら、俺を呼びながら身を起こそうとしているリゼッタは、いったい何がしたいのか。
「も、申し訳ございませんっ♡ 今すぐにっ♡ 今すぐにお尻の穴の高さを調節いたしますっ♡ しばしお待ちをっ♡ しばしお待ちくださいっ♡」
熱く荒い吐息の合間に叫んだリゼッタは、地面についた両手にググッと力をこめた。
ケツ穴の高さを調節する?
その言葉を聞いた俺は、リゼッタのケツ穴を見た。
俺のチ×ポを根元までズッポリと咥えこんでいるリゼッタのケツ穴。
尻だけ上げているリゼッタだが、その身が幼く小さいせいで、確かにケツ穴の高さが低い。そのせいで、本来なら反り返っているはずの俺のチ×ポは、無理やり下を向いている。
リゼッタのヤツ、まさか、俺が楽にズボズボできるように、尻の高さを上げるつもりか。
なんてヤツだ。気絶しているうちにケツ穴を犯され、アナルヴァージンを失ってしまったと言うのに、それでも俺に尽くすと言うのか。
両手で地面を押し、幼い体を必死に持ち上げながら、右の膝を立てようとするリゼッタ。 ブルブルと震える幼い体と、熱く荒い吐息が響く。
燃えるように紅潮した体から玉のような汗を噴き出しながら、リゼッタはどうにか右膝を立てることに成功した。
だが――。
右膝を立てたせいでリゼッタの体が斜めになり、それによってケツ穴にズッポリと突き挿さったチ×ポがズルッとズレた。
チ×ポがズレたせいで、そのチ×ポに吸着していた腸壁が、引きずり出されるようにメロッとめくれ上がり、リゼッタの内臓が外気に晒された。
「おほっ♡ おほおっ♡」
右膝を立てた状態で甘い悲鳴を上げたリゼッタは、ガクガクと痙攣しながらビュルビュルと潮を噴く。
「も、申し訳ございませんっ♡」
痙攣して潮を噴きながら、なぜか謝るリゼッタ。
「り、リゼッタは今っ♡ イッてしまったのですがっ♡ イクと言わずにおほおと叫んでしまいましたっ♡ 次からはっ♡ 次からはちゃんとイクと言いますっ♡ 許せないとおっしゃるのならっ♡ どうか厳しいお仕置きをっ♡」
絶頂した時はイクと言え、と俺から命じられたことを、必死に守ろうとしているのか。そしてまだお仕置きを諦めていないのか。
クソ、そんなことを言われたら、責めて責めて責めまくって、まともに言葉が話せなくなるほどにイカせまくり、イク時はイクって言うんじゃなかったのか? ん? どうなんだ? とか言ってイジメたくなってしまうではないか。
だがこのマゾガキをイジメたら危険だ。MGM‐2に進化してしまうかもしれない。
「ま、まあ、その……が、頑張れ」
進化されたら困るから、応援することにした。
「はわわわわわわわわわわっ♡」
俺が応援したら、焦ったような声を上げたリゼッタが、ブルブルと震えながらビュビュッと潮を噴いた。
「ありがとうございますっ♡ ありがとうございますお師匠さまっ♡ 偉大なるっ♡ 寛大なるっ♡ 崇高なるっ♡ 親愛なるっ♡ 敬愛なるっ♡ 大好きなお師匠さまああああああああああっ♡」
雄叫びとも言える甘い叫びを上げたリゼッタは、全身をブルブルと震わせながら左膝を立てた。