女教師・美帆を性奴に仕立てた淫獣たちの、
レイプドラマは果てしなくつづく。
真面目な女高生が、新入生が、
素っ裸に剥かれ、嬲られ、
泣きながら処女を散らす……
学園は今や、淫獣の館、レイプの森と化した!
みほ(23歳)女教師
みねこ 女子学生
きょうこ(18歳)女子学生
のりこ 女子学生
むらさき(18歳)女子学生
本編の一部を立読み
「股縄が欲しいんじゃないか、美帆先生?」
「…………」
「もう、こんなに濡らしちゃって……」
「ああ、恥ずかしい……」
「ここを、こう、思いきり絞りあげられたいんでしょう?」
「はい……」
秀一が長いロープを手にして、ビシッと鳴らした。
腰にベルト状に食いこませた横縄の中心、ちょうど臍のあたりにそのロープをくぐらせると、ざっと間隔を測ってから大小の結び玉を三つ作った。
「ああ、痛そう……」
「じゃ、やめますか?」
「いや、いじわるなさらないで……」
「さあ、いきますよ」
秀一は股縄をくぐらせると、尻たぶを二つに割って後ろに回し、褌を締めるように横縄に通してからぐいっと引き絞った。
「あうっ!」
濡れて、すっかり敏感になり、しかも開いて肉唇が反りかえった肉溝に、ロープが食いこんでくる。しかも、一番感じやすいクリトリスと肉孔とアヌスに、それぞれの大きさの結び玉が、それらを押しつぶすように食いこんできた。秀一は、横縄に通したロープをギュッと下方に引き絞る。
「ああっ!」
頼りな気な感覚で燃えはじめていたワギナが、たよりどころを得て、一気に燃えあがった。
もっときつく締めあげて欲しい。もっと肉に食いこむように絞りこませて欲しい……。
そんな官能の疼きが、美帆の股間の神経に集中し、ますます花汁を絞りだしてくるのだった。
秀一は、いったん腰のところで股縄を結んでから、余った縄尻を手に巻いた。
「さあ、正座しなさい」
「はい」
美帆がつるつるした両膝をきちんと揃えて正座すると、秀一はその美しい唇に、自分の体を咥えこませた。
「むむ……」