悪魔のインターネット 制服美少女を凌辱せよ

著者: 館淳一

本販売日:1999/04/23

電子版配信日:2009/12/11

本定価:535円(税込)

電子版定価:660円(税込)

ISBN:978-4-8296-0889-0

シチュエーション

セーラー服の上着だけを纏ったユカが磔にされていた

処女を散らされた美少女を24時間以内でM奴隷に……

九尾の鞭が飛び、肉塊が抉り、張型が菊座を穿つ!

僚がインターネットで知った地獄の凌辱儀式

秘密の地下室で行われる悪魔の饗宴には、

もっと恐ろしい罠があるとも知らず、

僚はSに、少女はMに堕ちていく……

登場人物

ゆか 女子学生

なおみ(20歳)その他

でぃあな(25歳)年上女(若)

さなえ(22歳)女子大生

本編の一部を立読み

「これが、一番新しい生贄だ。まだなんの調教もほどこしていない。こいつがリョウの乗り超えなければならない最初のハードルだ」

メルヴィルはつかつかと娘のほうに歩みよると、娘のはいている襞スカートの裾を掴み、ぐいと腕を持ちあげた。

健康そのもののミルク色した太腿の付け根に、目にしみるような純白のパンティが見えた。メルヴィルは彼女の股をこじ開け、秘部を白い下着の上からいやらしくまさぐった。

我れにかえった娘が暴れだした。

「この娘は処女だ。ちゃんと処女膜もある。それは私が点検してある。リョウはこの子の処女膜をひと突きで突き破らねばならない。言っておくが彼女は濡れていないぞ。ほら」

パンティの股布の横から指を突っこみ、しばらくいじくりまわす首領。

「む、うー、ぐぐ、ううう」

皆の目の前で下着を見られるばかりか、秘部を直接指でまさぐられる屈辱に、顔が紅潮し全身が釣りあげられた若鮎のようにビンビンと暴れまくる。

「ほら、こんなふうにカラカラだ」

指を引き抜く。愛液は少しも付着していなかった。僚は驚いた。

(え、じゃあこの子だけはマゾじゃないのか?)

「濡らすためにどこか触ったりすることは許さない。それでこの子の処女膜を突き破ればきみは正規隊員だ。破れなければ、今回の昇格は見合わせてもらう。わかったかね?」

首領に言われて僚はうなずいた。

「わかりました」

「では、そのための準備だ」

いつの間にか戻っていたディアナが登場して呼びかけた。

「ナオミ、手伝ってちょうだい」

僚の接待をおおせつかっていた侍女が進みでた。キャッツアイのマスクで顔を隠していても嬉しそうな表情をしているのがわかる。

二人の女はきびきびと動いた。まずナオミがスカートを脱がし、白い木綿のパンティも引きおろし、足先から抜きとってしまった。

ディアナは背後の闇に向かって合図をした。頭上の梁からスルスルと二本のロープがさがってきた。それを素早く左右の足首に巻きつけてまた合図をする。ウインチが唸り、ロープを持ちあげた。

「うー……」

今はセーラー服の上衣だけしか身につけていない若い娘が怯えた表情を浮かべた。

「ストップ!」

ディアナが叫んだ時、生贄の娘の体は足を水平に浮かせるように宙に浮いていた。

「こっちをさげて」

手を吊っているロープがさがり、娘の体は床の上、一メートル足らずのところに、上から見れば逆のYの字の形に水平に吊られていた。その開いた股間はちょうど僚の牡の器官の高さにある。凌辱するのに最適の高さだ。

「さあ、リョウ。犯せ。この子の処女を奪うのだ」

メルヴィルに命令されて、リョウは進みでた。割りひろげられている娘の二本の脚の間に体を挟んだ。片手でローブの前合わせをひろげる。宙を睨むような角度で怒張しきっている逞しい男根が現われ、見守る者全員が賛嘆する吐息をついた。

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