全裸教壇

未亡人女教師、人妻女教師、教育実習生

著者: 天海佑人

本販売日:2018/09/21

電子版配信日:2018/10/19

本定価:713円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4321-1

(教壇で裸になるなんて、こんな授業ありえない……)
震える指でショーツを脱ぎ、股間の翳りを隠す雪絵。
教卓に手をつかされ、立ちバックで貫かれる女陰。
弱みを握られ、校舎内で教え子に命じられる痴態。
女教師は露出することで快楽を覚えるマゾ奴隷に……
35歳、26歳、21歳……被虐に溺れる三匹の聖職者!

●もくじ

プロローグ
第一章 種付け指導室 未亡人に注がれる白濁液
第二章 悪夢の全裸授業 教壇で晒す熟れた肢体
第三章 白く染まるプール 襲われた人妻女教師
第四章 はだかの洗礼 ザーメンをねだる熟尻
第五章 奴隷の反乱 なまいき教育実習生狩り
第六章 通い調教 乱交に溺れる聖職者たち
エピローグ

登場人物

ゆきえ(35歳)女教師

なつみ(26歳)女教師

りんか(21歳)教育実習生

本編の一部を立読み

「さあ、脱いで、全裸授業をやるんです」
「ああ、脱ぎますから……入れないでください」
 雪絵先生はジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを外していく。そんな雪絵先生の身体に真人はライトを当てる。
 雪絵先生がブラウスを脱いだ。暗がりの教室で、絖白い肌があらわれ、ドキリとする。教室の中で脱ぐことに、雪絵先生はかなり感じているようだったが、見せられる真人の方も、ペニスをひくつかせ、我慢汁をにじませていた。
 ブラも取ると、たわわな乳房があらわれる。すでに乳首はつんとしこりきっている。
 真人は思わず手を伸ばし、雪絵先生の乳首を摘んだ。
 すると、雪絵先生は、はあっんっ、ととても敏感な反応を見せて、スカートだけとなったセミヌードを教卓の横でくねらせた。
 真人が乳首をひねっていく。
「ああっ、ああっ……ダメダメ……」
 雪絵先生はがくがくと身体を震わせつつ、スカートも下げていく。そして、太腿の半ばまで剥き下げられたパンストも脱いでいった。
 全裸になると、真人は乳首から手を引いた。
 最前列の席に座り、ライトを教壇に上がった雪絵先生の裸体に向ける。
 雪絵先生は右腕で乳房を抱き、左手で濃いめの茂みを隠して、はあはあ、と恥辱の息を吐いている。
 くの字に折られた生足が艶めかしい。
「今日の構文、もう一回説明してもらえますか、先生」
「い、いいわ……大事な構文だから……しっかりと頭に入れておいて欲しいの」
 そう言うと、雪絵先生は乳房を抱いていた右手でチョークを取り、黒板に向かった。むちっと盛り上がった双臀を教え子に晒しながら、英文を板書していく。
 薄暗い教室に、チョークで板書する音だけが流れている。
 構文が入った英文を板書すると、雪絵先生が裸体を横に向け、説明をはじめる。昼間は、服を着ていたが、今は、全裸だ。
 豊満に張った乳房。腰は細く、それでいて双臀はむちっと肉がついている。横からの眺めもなんともそそる。
 真人は席を立ち、教壇に上がる。背後に立った。むちっと盛り上がった双臀を掴む。雪絵先生が説明をやめようとすると、
「授業を続けてください。授業を聞きながら、中出ししますから」
 そう言うなり、真人は尻たぼをぐっと開き、すぐさま、びんびんのペニスを立ちバックで入れていった。
 一発で入った。先端が燃えるような粘膜に包まれる。全裸で構文を説明しながら、雪絵先生はさらに濡らしていた。
 真人はそのまま、ずぶずぶっと奥まで突き刺していく。
「あ、ああっ……大きいっ……硬いっ……あっ、ああ、おち×ぽ、いいっ」

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