「叫んでも無駄さ、誰にも聞こえやしないんだから」
熟尻を愛でながら未亡人の秘唇に剛直を突き込む青狼。
両隣りには美尻を並べ女芯を羞恥に震わす人妻と女子高生。
悲鳴も届かぬ嵐の夜、大海に浮かぶ「レイプ客船」は、
三人の美囚を完全に独占し絶頂に狂わせる悪魔のハーレム。
魂までも犯しつくす、最高のレイプ・クルージング!
まき(28歳)人妻
なつこ(39歳)未亡人
ゆうな 女子学生
本編の一部を立読み
「ヒイッ!」
思わず身を竦めてしまうほど魁偉なモノが、少年の下腹から現れた。とても子供の持ち物とは思えない、夫のいちもつを遥かに凌ぐ大きさと迫力だった。
(こ、こんな立派なモノを、まだ子供のこの子が持っているなんて……)
真紀は、足に震えがくるほど惑乱した。もしあんな凄いいちもつで身体の奥を突かれたら、自分はどうなってしまうのか……。
その答えは、すぐにその身で味わうことになった。
「入れるよ、真紀さん」
少年は嬉しそうに言い、下から巨大な頭部を突きあげてきた。両脚を伸ばしてかろうじて身体を支えている真紀に、その一つ目巨砲を避けるすべはない。窮屈な股ぐらを一気に突き破り、怒張の先端が開きかけた女陰を割る。窮屈な肉の輪を押し拡げ、野太い雁が湿った柔襞を切り裂いた。
「くひいいーっ……」
夫のものとは比べものにならない衝撃が、強い拡張感が真紀を襲った。彼女は頭をがんと殴られたようなショックを受け、たまらず全身で和也にむしゃぶりついた。
白眼を剥きかけた顔で身体を預けてくる憧れの美女を見おろし、和也は願いが叶った満足感でいっぱいだった。小さく痙攣を続ける太腿の片方を抱えあげ、自分の腰に深く巻きつける。真紀は引き攣りそうになりながら片足で身体を支え、もう片足で少年の腰をぐっと締めつけた。
「ううむっ。うんっ……」
結合が深まり、真紀の身体はこみあげてくる悦びにわなないた。夫以外の男に、好きでもない少年に抱かれて快楽を感じている己の身体が、真紀は信じられなかった。疎ましいとすら思った。
しかし肉体のほうは本人の意思と係わりなく、与えられる快感を満喫しようと貪欲な動きを始めていた。
「凄いよ、真紀さん。中でぐいぐい締めつけてくる」
「ああっ! お願い、言わないでっ!」
自分の肉体が示す恥ずかしい反応を、彼女もよくわかっていた。夫の時とはまるで違い、少年の動き一つ一つに身体が敏感に蠢いてしまう。ごつごつした雁で肉襞を擦られる時の、熱く鋭い快美感。子宮の入り口を強く叩かれる時の、怒濤のような拡張感。どれもが夫相手では味わえないものばかりだ。
真紀は右足を強く少年の腰に巻きつけ、ペニスの動きに合わせて自ら蜂腰を振りたくった。子宮がドロドロに灼き尽くされる感覚が、下腹を襲いそこで弾ける。
「おおお、おうっ!」
真紀は両目を血走らせ、ケモノじみた吼え声をあげた。
「は、初めてよ、こんなのっ!……ヒイーッ、狂っちゃうっ!」