名家の熟夫人と帰国子女姉妹
本販売日:2022/02/22
電子版配信日:2022/03/04
本定価:763円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-4572-7
「育ちのいい女の××は締めつけも上品だね」
屈辱的な体位で、秘孔へ押し込まれる怒張。
上流階級への忖度で母を入院させられずに失い、
復讐に燃える悠真──名家の令夫人を毒牙に!
涙目イラマチオ、秘唇解剖、子宮破壊……
気位をへし折る凄絶な調教は帰国子女姉妹へ!
●もくじ
第一章 報復性裁 上流階級の熟夫人に天罰を
第二章 女体陥落 恥辱の騎乗位と奴隷調教
第三章 完全敗北 高慢帰国子女姉、堕ちる
第四章 美母娘姦 重ねて、貫かれ、啼かされて
第五章 落花無惨 清楚な可憐妹は最後の生贄
第六章 一網打尽 すべて奪いつくされて
エピローグ
あやの 人妻
ゆづき(21歳)令嬢
みお(18歳)令嬢
本編の一部を立読み
ツンと上を向いた形の良い鼻を摘まんでやると反射的に唇が大きく開き、その隙間に悠真は怒張の先端を強引にねじこんでやった。
「ぐふふッ……」(大きいぃッ、くっ、口が裂けちゃうッ……)
「ククク。やればできるじゃない、絢乃さん」
「……!!」
悠真は夫人の頭の横に両膝を突くと、そのままゆっくり腰を落としながら肉棒全体を柔らかい口中へと押しこんでいく。女は異様ともいえる太さに目をシロクロさせながらも、なんとか鼻で呼吸しながら少しずつ受け入れていくのだった。
「むうッ、むううんんッ……」
それでもかなり苦しいのか、女が涙目になって悶えはじめると、悠真はわずかに加減しながら怒張を抜き差ししてやるのだった。
「そりゃ、力を入れすぎるからだよ。まさかその年齢で、男のモノをしゃぶったことがないの?」「……!!」
絢乃は恥じらいで目もとを朱色に染めつつ、ごくごく微かに頷いてみせる。
「やれやれ。これだから、上流階級ってやつは……でも、絢乃さんなら、それが当然かもね」
極限まで顎を落とし、間延びしきった妖艶な顔で震え啼く美熟女を見おろすうち、俺が絢乃さんに初めてチ×ポをしゃぶらせた男になったのかという、感動めいたものが悠真の全身を駆け巡っていく。
「じゃあ、しっかりと覚えて、男を喜ばせるテクニックを身につけるんだよ。いいね?」「…………」
悠真は己のいちもつが、ますます女の口のなかで膨張していくのを自覚しながら、素人向けにしてはかなり荒っぽいフェラチオ訓練を始めるのだった。
「ほら、もっと喉の奥を緩めて。力を入れすぎだって、言ってるでしょ? 舌はもっと幅広く使って。もっとネチっこく、ヘビが絡みつくような感じでさ……」
「ぐううッ、ぐふぐふッ……」
(くっ、苦しいぃーッ……も、もうっゆるしてッ。お願いっ、悠真くんッ!)
経験したことのない苦悶で目をシロクロさせながら、それでも絢乃は懸命に男のモノにしゃぶりついていく。少しでも上達しないと永久に許してもらえないような、そんな度を越した執念が、目の前の少年からビンビン伝わってくるのだ。
「よしよし、だいぶ上手くなってきたじゃない……そう、そこで口全体を掃除機みたいに使って、吸いあげるんだ。バキュームフェラっていうんだけど、絢乃さんは知らないよね」「……!!」
ビックリしたように両目を見開く絢乃の姿も、それはそれでたまらなく可愛らしい。できれば母と同じ年齢のこの年上夫人には、いつまでもその純情ぶりを忘れずにいて欲しいと、いかにも身勝手な願いをする悠真だった。
「いいよっいいよ、絢乃さん。その調子で、もっと音たてて吸ってみてッ……オオッ、凄いっ凄いッ。こりゃもう、我慢できないやッ」
「……!! ムムムッ。むうぅーッ、むむうぅーッ……」
(なっ、なにするのッ!? ヤメてッ、ヤメてええぇーッ……)
喉奥を突いてくる怒張の先っぽが、いきなりそれまでの二倍近くまで膨れあがり、夢中で口内バキュームを繰り返していた絢乃を、窒息の危機に陥れる。
「我慢しようと思ったけど、ムリだよッ! 初めてでこんなに上手いフェラなんて、信じられないねッ……もう出しちゃうから、全部っ呑みこんでッ!」
(……!! エッ、なにッ!? この子っ、なにを言ってるのッ?)
おしゃぶりが初めてなら、男のザーメンを呑まされるのも、生まれて初めて。すべてが『初めて』尽くしで、ウブな美熟妻・絢乃を強烈なパニックの底に叩き落とす。
「もっと、口を大きく開けてッ。じゃないと、窒息しても知らないよッ!」
「うううぅーッ……」(そんなッ!? ま、まさか……)
今でも口いっぱいに巨大な肉棒を頬張っているのに、これ以上どうしろというのか。
とりあえず彼女は無我夢中で頬を大きく膨らませ、喉を貫いてくる張りつめた亀頭を、懸命に奥まで受け入れようとする。
「出すよッ。呑んでっ、絢乃さんッ!」
「ウアアアッ……」
想像した以上の激しさで怒張の先からベトベトした淫汁が飛びだし、絢乃の口中を奔流のごとく満たしきった。