本販売日:2013/10/23
電子版配信日:2014/02/14
本定価:765円(税込)
電子版定価:880円(税込)
ISBN:978-4-8296-1962-9
「あなたは人間じゃないわ。おぞましい悪魔よっ!」
22歳27歳32歳――三人の美しき女教師を教室の床に這わせ、
掲げた美臀めがけて逞しい怒張を突き立てていく少年。
優等生の仮面を被った風紀委員長が施す肉の懲罰。
保健室で、授業中の教室で、生徒が見守る全体朝礼で、
聖職者を美しき牝獣に――圧倒的な調教力が暴走を始める!
●もくじ
第一章 人妻養護教諭 & 脅迫動画
第二章 清純新任教師 & 地獄保健室
第三章 調教中 & 特別風紀委員会
第四章 担任女教師 & 姦淫の連鎖
第五章 授業中 & 公開お仕置き
第六章 年上の美囚たち & ビデオ撮影会
最終章 奴隷聖職者 & 悪魔高校生
ゆり(22歳)女教師
しおり(27歳)女教師
みさお(32歳)女教師
本編の一部を立読み
「いくよ、先生ッ」
掛け声とともに啓太は、腰をリズミカルに突きあげだした。ベッドのスプリングを利用して、尖った剛直を上下に激しくスライドさせる。
湿った音を立てて、火照った膣が擦られまくる。
「……こっ、こんなッ……もうっ、ゆるしてッ……ひいいぃーッ!……」
野太い怒張が股間から喉元まで直接貫いてくるような、恐ろしくも強烈な刺激に打たれ、美紗緒は喉を振り絞ってヒイヒイ、啼いた。
若い男の持つペニスの強靭さ、しなやかな弾力性にこれほど啼かされたのは、生まれて初めての経験だ。
股の付け根から喉元までが一本の管になったようで、その敏感な器官を啓太のいちもつが押し拡げるように何度も抉り立てるのだ。
まるで美紗緒は、自身がひとつのヴァギナと化したように感じまくっていた。
それほど、この体位によって得られる快感は強烈だ。
「先生も自分から動いてよ。もっとオマ×コを締めながら、自分から腰をまわすんだよ。……ほら、こんな具合にね」
啓太が美紗緒の細腰を抱えて、臼を挽くようにぐりぐりまわしだすと、眠っていた性感が新たに刺激され、美紗緒は狂ったように腰から下を震わせた。
「……ああぁ、イヤッ……こんなのっ、もうッ……せっ、せんせいッ、おかしくなっちゃうぅーッ!……」
美紗緒は少年の身体にギュッ、としがみつき、歯を喰い縛ったまま下腹を息ませる。
グチュ、グチュ、キュウッ……。
「オオオッ、駄目ッ……」
ヴァギナの入り口が震えながら収縮し、肉襞全体がなかに向かって強く痙攣した。
「先生、もっと……。もっと激しく、だよ」
啓太はそれでも手を緩めることなく、豊熟した女教師の肉体を容赦なく追いあげていく。痕がつくほど尻たぼに爪を喰い込ませ、子宮の入り口に亀頭が嵌まり込むくらい怒張を突き立てる。
「……もっ、もう、これ以上は……そんな奥は、だめえぇーッ!……」
一度この味を知ってしまうと、夫のペニスなど枯れかけの小枝かと思えてしまうほどの、少年の迫力だ。
(あっ、あなたッ、ゆるしてッ……)
そして少年は、抑えが利かなくなって自ら腰を動かしはじめた養護教諭の耳元に向かって、悪魔の言葉を囁くのだった。
「またイキそうなんだね、先生。今度はオマ×コ、イキますって、言うんだよ……」
(……!! ま、またそんな、恥ずかしい言葉を……)
美紗緒は思わず背筋をゾクリ、と震わせた。
「ああ、そこっ駄目ッ!」
美紗緒は少年に操られるまま、腰を大きく淫らにまわす。股間の肉と肉がぶつかり合って、陰に篭もった秘めやかな音が奥深いところから洩れ出てくる。
「言わなきゃ、どうなるかわかってるよね、美紗緒せんせい……」
「ああ、そんなッ……」
種付けされる恐怖で、女教師の身体が一瞬、硬くなる。美しい顔からサッ、と血の気が引く。
それでも少年の激しいストロークが再開されると、心ここにあらずといったふうに、たちまち激しい性感の虜となってしまう。少年のしなやかな身体に両手両足でしっかとしがみつき、鼻をフンフン鳴らしながら腰をまわしているのだ。