人妻 孕ませ夜這い

著者: 但馬庸太

本販売日:2018/11/22

電子版配信日:2018/12/14

本定価:763円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4333-4

シチュエーション

「子宮は孕みたがってるぜ、すごい締め付けだ」
夜陰にまぎれ、女陰に押し込まれる猛り狂う硬直。
夫のいない寝室、朝まで種付け交尾を強制される桜子。
心では拒否しているのに反応を見せる人妻の身体は、
白濁を子宮の深奥で受け止めつつ、何度も絶頂へ。
24歳29歳32歳――三人の美妻を襲う夜這い調教!

●もくじ

第一章 はじまりの夜這い 計画された寝取り
第二章 逃れられぬ夜這い 悪夢の孕ませ姦
第三章 裏切りの夜這い 他人の妻(もの)は俺の妻(もの)
第四章 夜這い征服  白濁を懇願する女体
第五章 再会の夜這い 新たな獲物は高校の恩師
第六章 夜這い授業 忍び寄る年下の淫獣
第七章 夜這い輪姦 かわるがわるに注がれて
終 章 そして夜這いはつづく

登場人物

さくらこ(29歳)人妻

はるみ(32歳)人妻

りな(24歳)人妻

本編の一部を立読み

「……桜子さん、ここも見させてもらうよ」
 将馬は興奮気味に言って、ブラのカップに指をかけて掴む。
 そして一気にずり上げた。
「う、わぁ……こんなの、ヤバすぎるだろ……」
 桜子は柔肉の頂点とその輪っかまで桜色だった。
 映像やグラビアとは違う圧倒的な生々しさに、一瞬止まってしまう。
 だがそれも本当に一瞬だった。
 将馬は桜子に覆い被さるようにして、釣り鐘型の美しい乳房に顔を埋めた。
「んッ……あッ……ふ、あぅ……」
 乳首を口に含んで舐ると、さすがに桜子が反応する。
 しかし手で邪魔されると思った将馬は、桜子の両腕が頭を抱くように回されたことに驚いた。
 少し力の入った指が、頭と耳の上あたりを押さえる。
「あ……ん……はぁ……あぁ……」
 柔尖りに舌を這わすたび、桜子の唇から艶めかしい吐息が漏れる。
 将馬は余計に舐るのをやめられなくなった。
 憧れの美女の乳房に、ミルクの甘さすら感じた。
 それは錯覚だと分かっていたが、桜子の母乳を飲んでみたいと思うほどに、夢中にさせられる巨乳だった。
「はぁ……はぁ……」
 顔を上げると、桜子の乳房は唾液でぬらぬらと妖しく艶めいていた。
 オスを引きつける魔力すら感じる柔肉だ。
 再び舐め回したい衝動を堪えて唇を拭いた将馬は、薄ベージュのフレアスカートへ視線を向ける。
 ベッドの下側へ移動すると、フレアスカートに手をかけた。
 スカートから伸びるほっそりした脛やふくらはぎを楽しみながらゆっくりとまくり上げる。
 ベージュのパンティーストッキングに包まれた膝から、肉付きの良いふとももの半ばまでが見えてくる。
「だから……エロすぎるんだって」
 勝手なことを呟きつつ、将馬の手は止まらない。
 ふとももの付け根と女陰の底部で形作られる三角形の隙間が見えた瞬間など、射精しそうなほど興奮した。
 ショーツはブラと同じ青で、ビキニタイプだった。
「こんなの、我慢できるわけないだろ」
 将馬は呟き、そっと桜子の膝裏に手を入れて立たせ、M字に開かせる。
 視界のほとんどが、桜子の下半身に埋められた。
 そして自らも近づいていく。
 父の後妻の秘め処を包む、薄絹と下着の中心へと。
「ぐっ……むぅう……」
 夢にまで見た桜子の女底に、顔が埋まった。
「はッ、はッ、は……」
 息が苦しいことなどお構いなしだった。
 むわっと湧き上がる蒸れたパンティの匂いと、奥底から香る桜子の匂いを、肺いっぱいに吸い込む。
 無意識に唇を突き出して、パンストで滑りながら桜子の肉を必死に食んだ。
(ああ……これが桜子さんのオマ×コ……ああ、早く……)
 直接舐りたいという気持ちと、もう少しこのままパンストごと食んでいたいという気持ちがせめぎ合う。
「ん……あ……」
 逡巡していると、桜子が呻いて腰を浮かせた。
 秘処の底部を、将馬の顔に押しつけてくる。
 下着だけではない奥底の匂いが流れ込んでくる。
 桜子の香りだ。肉棒が痛いぐらいに膨れる。
(押しつけてきたのは桜子さんのほうだぜ)
 将馬は勝手なことを考えつつ、パンストのウエスト部分に手を伸ばす。
 すべすべとした感触を楽しみながら、引き下ろしていく。
「はぁ……あなた……あぁ……」

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