「ナース候補生の義務なんだからね」「お姉ちゃんのよりも気持ちいい?」
「次は私の唇で治してあげるわね♡」処女を捧げ、今夜も騎乗位でご奉仕してくれる素直じゃない同級生・智佳。健気に甘えてくれる妹の真維ちゃん。さらに年上看護婦の仁美さんまで……三人に囲まれ、入院生活はもう大変!
本編の一部を立読み
★嬉しすぎるプレゼント
「さあ、智佳ちゃん、余計なことを考えていないで、そのまま腰をおろしなさい。ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね」
「はい……」
初めての行為にためらいはあったが、智佳は先輩ナースの指示に従って思いきって腰を沈める。
肉棒の先端部が秘唇をかき分けて入ってくるなり、繊維を引き裂くような感覚とともに、激痛が身体中を駆け抜けた。
「あぐっ! い、痛い!」
股間が一気に熱くなり、少女は我慢しきれずに思わず腰を浮かせようとした。だが、仁美が背後から押さえこんで制止したため、竿の半分くらいが入ったところでとまってしまう。
「ダメよ、智佳ちゃん。そのまま腰を沈めるの」
「ううっ。で、でも、痛くて……」
目から自然に涙が溢れてきて、どうにもとどめることができない。