セレブハーレム 最高の未亡人と最高の娘姉妹

著者: 秋月耕太

本販売日:2011/10/23

電子版配信日:2012/09/07

本定価:765円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-1817-2

「意地悪っ、娘たちのことは言わないで、あんっ」

二回りも年下の少年に正常位で激しく突き込まれ、

豊麗な女体は汗に濡れ、甘いフェロモンが部屋に漂う。

未亡人と二人の娘――文恵、紗耶香、美穂――と僕。

煽情ビーチで、テニスコートで、スイートルームで

南の島を舞台に繰り広げられる優雅で淫らなバカンス!



●もくじ



第一章 私のペットになりなさい

第二章 交錯する危険な欲望

第三章 最高の初体験と本当の初体験

第四章 時にはやさしいママのように

第五章 体操服でのセックスレッスン

第六章 世界で一番楽園に近いハーレム

エピローグ

登場人物

みほ 女子学生

さやか(19歳)女子大生

ふみえ(36歳)未亡人

本編の一部を立読み

「叔母さん、喉が渇いてきちゃったの。洋平君のミルク、飲んでもいいかしら」

「ぼ、僕のでよかったら好きなだけ飲んでください」

「じゃあ、遠慮なくいただくわね」

文恵はソファーを下り、洋平の脚の間に跪いた。手際よくズボンとトランクスを脱がせると、そそり勃つ男根を見て目元を綻ばせる。

「ああ、本当に逞しいわ。見てるだけで涎が出ちゃいそう……」

うっとりと呟いてから白皙の美貌を寄せ、すんすんと鼻を鳴らす。

「それに匂いもすごい。若い男の子の青臭い匂いが籠もってるわ……」

うっとりと呟く文恵の面持ちは喜悦に満ちていた。洋平は狼狽える。

「ご、ごめんなさいっ。今日はたくさん歩いて汗掻いたから。シャワー浴びてきた方がいいですよね」

「構わないわ。叔母さん、オチン×ンの匂い大好きだもの。ああ、それにしてもいやらしい匂い……クラクラしちゃう……」

陶然と呟いた文恵は右手で竿を握り、鈴口の辺りをぺろっと舐める。

「あっ、叔母さんっ……」

ぬめる舌の感触に、洋平はソファーを握り締めた。

「洋平君、とっても敏感なのね。いっぱいなめなめして気持ちよくしてあげる……」

紅い唇から伸びた舌が、亀頭に絡みつく。生温かな粘膜が、ぬるりぬるりと亀頭全体に這い回った。さらに雁首の括れを舌先で擽るように舐めてくる。

「ああ、叔母さんっ……」

未知の愛撫に洋平は弱々しい声を洩らす。指で扱かれるのとは比較にならぬ快感だった。

「叔母さんの舌、ヌルヌルして気持ちいいでしょう。見て。これがオチン×ンを舐めるのが大好きな、とってもいやらしい舌よ……」

ビジネススタイルの女社長は、見せつけるようにして唇を舐める。

(うわ、エロいっ)

「このいやらしい舌で、気持ちいい筋も舐めてあげるわね」

婀娜っぽく微笑みかけ、裏筋をれろーっと舐め上げる。何度か舐め上げたのち、上下に小刻みに動かされた舌先をチロチロと往復させた。

(叔母さんが僕のオチン×ン舐めてる……ああ、なんて気持ちよくてエッチなんだ……)

見下ろすと、隙のないメイクを施した美貌が股間に位置しており、グロテスクな逸物と卑猥なコントラストを生み出していた。多数の社員の上に立つ女社長を跪かせて怒張を舐めさせていると思うと、優越感が込み上げる。

「すごいです。叔母さんが僕のオチン×ン舐めてるなんて感動です。エッチなビデオみたいで堪りません」

「ビデオの女優さんより、叔母さんの方がずっとエッチよ。……洋平君のこの美味しそうなオチ×ポ、食べちゃうわね。ふふ、いただきます」

洋平の太ももに両手を置いた文恵は、男好きのするぽってりした唇で若牡を呑み込んでいく。

(すごい、僕のオチン×ン全部食べられてる……温かくて溶けちゃいそうだ……)

竿全体を包み込むねっとりとした口内粘膜。初体験の心地よさに、洋平の身体から力が抜け落ちる。

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