手に余るほど大きくて、何度味わってもたまらない瑛里華のバスト! 禁断の恋人として、毎晩この胸に抱かれて、好きなだけ揉みしだいて、欲望を姉のなかに注げるなんて、夢のような日々がはじまった。美少女文庫の人気作家が贈るオリジナルストーリー!
本編の一部を立読み
★ハーレム対決 どっちの美乳(河里一伸より)
「瑛理華さんのオッパイって、肌に張りもあるし、弾力も申し分ないし……若いって羨ましいわ」
などと言いながら、瑛里華の胸を白くしなやかな指で蹂躙する女教師。
先ほどのレズ行為で、すでに弱点を学習したのだろう、沙夜香は女子生徒の乳首を集中的にいじりまわした。そうして美人教師が乳房で伴奏を弾くたびに、少女の膣肉が敏感に反応してウネウネと蠢き、優斗にもイレギュラーな快感をもたらす。
「ああっ、いいの! これ、なんだ気持ちいいぃぃ!」
瑛里華も、女教師のもたらす快感に酔いしれ、愉悦の声をもらしはじめる。
さらに、沙夜香は教え子の少年と女子生徒の結合部に手を伸ばした。
「あひいぃっ! そ、そこはぁ!」
音楽教師の指が秘部の真珠に触れた瞬間、瑛里華が悲鳴に近い声をあげた。同時に、膣口がきつくなって、優斗の肉棒をギュウッと締めつける。