夢のようなご褒美レッスン、ホントにいいの? ハーレム衣装で奉仕を競い
合うのは、二人の家庭教師! 初恋のお姉さん先生・コトナに、素直になれない同級生先生・川本麻里。Wフェラチオに溺れ、二人を交互に貫いて……「ご主人様、大学に合格したらもっとステキなご褒美が待ってるからね♡」
本編の一部を立読み
★フェラのやり方、教えて
「嬉しいです。信吾さんが悦んでくれると、なんだかわたしもすごく嬉しくなってきます。レロ、レロ、ンロ……」
少女が、本格的に亀頭を舐めはじめた。とはいえ、まだ男性器に口をつけることに抵抗が残っているのか、あるいは恥ずかしさからなのか、舌の動きはやや遠慮がちだ。
それでも、舌が鈴口を這うたびに鮮烈な快感が少年の脊髄から脳天を貫く。
「ううっ。コトナさん、それ、すごくいいよ」
「ンロ、ンロ……ぷはっ、本当ですか? あの、先っぽからなにか出てきたんですけど、これが精液なんですか?」
いったん口を離し、コトナが首をかしげる。
「いや、それは気持ちよくなると出てくるヤツで……なんて言ったらいいか、女の人の愛液みたいなもの……かな?」
「そうなんですか? 男の人も気持ちよくなると濡れるんですね。初めて知りました。レロ、レロ……」
と、コトナが透明な先走り汁を舐め取る。
(うわっ! そこばっかり舐められたら、すぐに出ちゃうよ!)