「お兄ちゃん?」おおきな胸をすり寄せて子犬の瞳でなついてくるコハル。
「お兄!」ケンカばかりしてたけど、一途に兄を慕いつづけてくれた小春。
魔法の本が生んだ二人(?)の妹との刺激的すぎる生活。あまあま妹&素直になれない妹と、泣いて、笑って、エッチして!? ダブル甘えられ体験開幕!
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☆妹のGカップ
「ほら、いいから黙って。胸でいっぱいしごいてあげるから、たくさん気持ちよくしてあげるから……好きなだけ射精していいからね、ンッ……」
両側からギュッと寄せられ、くっきりと刻まれた胸の谷間。そこには先ほど白濁が溜まっており、そのぬめりを利用して男根を緩やかに擦りだす。
「あっ、ちょ……パ、パイズリなんかされたら俺っ……」
両手でしっかりと挟んでは、にゅるンッ、にゅるるンッと上下に揺らす。その動きにあわせ、赤黒い亀頭がぴょこぴょこと顔を覗かせた。その色合いは真っ白な膨らみによく栄え、淫靡なコントラストの世界を作りだしていく。
「……気持ちいい? あたしのおっぱい、気持ちいい?」
胸間の怒張は鋼のごとく硬く、それにとても熱かった。その雄雄しさが嬉しくて、さらに激しくしごきたてる。もっと気持ちよくなってもらおうと、上体ごと揺らしては、むにゅり、むにゅむにゅと魅惑の果実を揺れさせていく。
「そりゃ、気持ちいいに決まってんだろ……あっ、ああっ……」
Gカップの乳房は十分な張りを保ちつつ、蕩けるような柔らかさを兼ね備えている。十代の肌はすべすべだし、加えてスペルマのローション仕立て。その滑りはなめらかで、かつ密着感は膣内に勝るとも劣らない。なにより胸そのものでの愛撫なのだ。視覚的にも精神的にも興奮するはずで、気持ちよくないはずがない。
「こんなことだってできるんだよ……レロッ、レロレロレロレロッ……」