ご注文は私でしょ? 自らスカートをまくりあげ、可愛く迫るウエイトレス。
従姉の千尋さん、幼なじみの瑞希、島の女の子・あさ美ちゃん……南国レストランはまさにハーレム! 三人が贈るスイートバージン、替わりばんこでフェラチオ奉仕。制服少女を味わいつくす夢の4Pメニューは終わらない!
本編の一部を立読み
☆ウエイトレス4P☆
「ああっ、貴幸のチン×ン、ますますおっきく……これ、いいのぉ!」
「先輩の舌……ああんっ! あさ美、はうっ、感じすぎちゃうよぉ!」
「貴くぅぅん、もっと、きゃううんっ、もっと指でかきまわしてぇ!」
(うわぁ。こ、これは大変かもしれない)
千尋へ突き入れた指と、あさ美のクリトリスをとらえた舌を同時に動かしつつ、瑞希からもたらされる下半身からの刺激にも耐えなくてはならない。
我ながらぎこちないと思いつつ、舌と指とペニスで少女たちの秘部を刺激した。
「貴くん、指が……あふううんっ、あんっ、そこ、いいよっ、あんっ、ああんっ!」
「先ぱ……きゃふううんっ! 舌が、あはぁんっ、いいのぉぉぉ! はふぅぅん!」
「はうんっ、あうんっ、貴幸ぃ! チン×ン、いいの、あんっ、気持ちいいのぉ!」
三人たちが揃って甘い声をあげ、淫らなハーモニーを奏でる。
あさ美の淫裂からは蜜が溢れだし、口のなかにとめどなく流れこんでくる。また、指には千尋の愛液が絡みつき、手全体をネットリと濡らす。それらの感触が、なんとも言えずに心地いい。
そして、瑞希の膣肉はますますペニスをきつく締めつけ、さらなる心地よさをもたらしてくれる。
不意に、瑞希の腰の動きが小刻みなものになった。
「はああっ、ああっ、貴幸ぃ! あたし、もうイク! イッちゃううううぅぅぅ!!」
絶叫とともに少女の身体が強ばったのが、ペニスを通して感じられる。
同時に、膣肉の収縮運動で一物が締めつけられ、それが貴幸の限界を打ち破った。