人妻と処女、女教師姉妹は最高のダブル牝奴隷。
夫の名を呼ぶ人妻教師を校内で凌辱する、この愉悦!
24年間守った純潔を姉の眼前で強奪する、この征服感!
授業中は性の匂いさえ感じさせないマドンナ姉妹が、
頬ずりしたくなる美尻を晒し並べて、少年の肉茎をせがむ。
放課後の教室は、あまりに甘美で危険な女体ハーレム!
みさお 女教師
みゆき(24歳)女教師
本編の一部を立読み
「ああ、ご主人様……。操にもご主人様のモノ、いただかせてくださいまし……」
その言葉を裏づけるように、美幸よりもひとまわり大きいヒップをくなくなと揺すって見せた。
「ああ、恥ずかしい……」
「そ、そんな……。美幸も、美幸もご主人様のモノ、欲しい……」
競争心を掻きたてられた後輩女教師が、たまらず声をあげた。操に負けまいと涼をご主人様と呼ぶ。
その涼は目の前で躍る二つの白い肉体を値踏みする目で眺めていた。ほっそりと流れるようなラインの美幸と、胸と腰がどっしり張りだした逞しいとも言える操の肉体。どちらも至極魅力的だ。それが今目の前に、今すぐ据え膳を食べてとばかりに、無防備に投げだされている。彼は自分でもすべてがこんなにうまくいくとは思わなかった。
「やっぱりまずは操先生かな」
「そんな、涼くんの意地悪っ」
美幸が怨みをぶつけるように喚いた。
操は彼女にすまないと思いながらも若い剛直が自分を満たしてくるのを感じると、素直に喜悦の声を張りあげた。待ちに待っていた肉体がその瞬間、爆発するように反応した。
「ヒ、ヒイーッ……。う、嬉しいっ」
今では馴れきった涼のおとこが奥深くを貫いていくと、操は歯をカチカチと噛み鳴らし、顎を大きくのけ反らせた。目の前を本物の星々が飛び交い、堪えても堪えても胴震いが出た。隣りの美幸に同情した気持ちはあっという間に消え去り、すぐに快楽をひたすら貪ることに集中してしまう。隣りで美幸が恨めしそうにこちらをうかがっているのも気にならなかった。直線的に突かれるのに対し、尻をのの字にまわすと、彼女のなかで当たる角度が変わり、それが操に様々な音色の悲鳴をあげさせることになった。
「あ、ああっ。ご主人様っ……。いいっ、いいーっ。……も、もう、たまりませんっ」
操は気も狂わんばかりによがって見せた。それも美幸に対する対抗心がさせたのかもしれない。
「み、操、死にそうなくらい気持ちいいーっ」
操は全身を使って快感を訴えた。熟れた媚肉が涼のおとこをキュウキュウと絞りたてる。ねっとりしたその感触に、涼はそのまま自分のモノが彼女のなかで溶けていくかと思った。