母娘の檻

陽子、あゆみ、舞…全員が牝になった

本販売日:2016/02/23

電子版配信日:2016/04/28

本定価:856円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-4135-4

「だっ、だめッ!! これ以上は。む、娘の前ではッ……」

母親の股間を激しく出入りする淫鬼の野太い一物。

夫が残した借金三億円の代償に、陽子は輪姦され、

あゆみ、舞――ふたりの娘は処女を奪われていく。

非道すぎる母娘丼、母娘AV撮影、種付け地獄……

しかし、それはまだ地獄の始まりでしかなかった……



●もくじ



第一章 地獄の始まり

第二章 毒牙の矛先

第三章 追加された生贄

第四章 恥辱の首輪

第五章 母娘AV

第六章 終わらない悪夢

第七章 家畜決定

第八章 おぞましきアクメ

第九章 淫獣のパーティ

第十章 終わらない白き闇の中で

最終章 それからの日々

登場人物

ようこ(35歳)年上女(熟)

あゆみ 美少女

まい 美少女

本編の一部を立読み

「み、見ないで、あゆみ……」

「お、お母さん……」

頭のなかがぼうっと痺れ、陽子は虚ろな目を天井に向ける。

そしてあゆみは、男に犯されながらも自分から相手の腰に両脚を絡め、悩ましい声をあげつづける母親の姿をとても正視できない。

ズブッ……ズボッ……ズプッ……。タプンッ……タプッ……。

男の野太いいちもつが母親の股間を激しく出入りするたび乳房が悩ましく揺れ、ぬめった蜜壺のなかで肉同士が擦れあう淫靡な響きが、あゆみの心を掻き乱す。

純真無垢なあゆみはとうとう、顔を両手で覆ってシクシクと泣きだした。

ジュポッ、ジュプッ……。

「だっ、だめッ!!……これ以上は、どうか。む、娘の前ではッ……」

すぐ隣で娘が聞いているその前で、陽子はいいように熟れた身体を貪られる。堪えようとしても悩ましい声があとから溢れ、いつしか身体の制御が利かなくなっていた。

「もっもうッ、たまんないッ……!!」

陽子はひと声叫ぶと、下半身をビクビクと震わせる。

「おっ!? なんだもう気をやったのか。娘の前で、みっともなさすぎるぜ、奥さん」

剛田はそれでも嬉しそうに笑い、女の身体をひっくり返すと、ベッドの上に四つん這いにさせる。

「お、おねがいです……も、もう、ゆるして……」

喘ぎ啼くようにこぼれ出す声は、今にも絶え入りそうに細くはかない。

「これぐらいで、へたばってどうする。情けないぜ、奥さん」

正常位から犬のようなバックスタイルに体位を変え、剛田は女の膣を犯しつづける。男の睾丸が膣口に強く当たるパシッ、パシッという痺れ音が、眼を閉じたあゆみのところまで直接に響いてくる。

「嬢ちゃんの年齢なら……ママが何やってるか、わかってるな?」

拳銃を手にした別の男が、啜り泣く少女の頭に手を載せ、無理やり母親の姿を見せようとする。

「……」

四つん這いになった母親の下半身に、後ろから浅黒い男の身体がのしかかっていた。

パンッ、パンッ、パンッ……。

男の腰はまるで勢いを落とすことなく、母親の尻たぼを叩きまくる。

「ヒヒ……ママに聞こえるように言ってみろ」

「……!!」

下手に逆らうと、自分ばかりか母親までどんな目に遭わされるかわからない。あゆみは苦しい気持ちを抑え、懸命に唇を開く。

「うう……お、お母さんは……せ……」

不意に恥ずかしさが募り、言葉が途切れる。

「どうした、聞こえないぞ」

あゆみの頭を掴む男の手のひらに、ぐっと力が篭められる。

「セ、セッ……クス……をしています!」

(お母さんっ、ごめんなさいッ!!)

なぜか母親に対して、すごく申し訳ないことをしている気分になる。

その瞬間、母親の身体がビクッと震えたのを、女と繋がった剛田だけが感じとった。

「ああ? 違うだろ。オマ×コだよ、オマ×コ。……ママは、ぶっといチ×ポで、オマ×コされています、だ。さあ、言ってみろッ!!」

「ひいっ、そんなッ!?」「あっ、あゆみッ」

当の本人だけでなく、傍で聞いていた母親までが悲鳴をあげる。

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