「家族が毎日使う、この玄関で妊娠させてほしいんだね！　和子さん！　本当にとんでもないスケベ女だ！　家族の皆にお詫びしながら妊娠するんだ！　ご主人が一生懸命働いている間に、他の男の精子で、妊娠するんだぞ！」
　岡本は興奮に絶叫し、和子の細い下着をずらすと、赤黒く膨らんだ性器を丸出しにした。
　そして青臭い汁を垂らし続ける男根をズズズズッと根元まで差し込み、満足げなうめき声を上げた。
「ごめんなさい！　パパごめんなさい！　私……岡本さんのオマ×コ奴隷になったの。今日妊娠させていただくの！　カチカチで大きくて、精子がいっぱい出て、岡本さんのオチ×ポはスゴイの！　パパと全然違うの！」
　岡本の激しい腰の動きに合わせ、玄関に四つん這いになった和子は家中に響き渡るような快感の声を上げた。
「子供にもだ！　子供にもお詫びしなさい！」
「あ、あ、あ……んんん……武志、武志……エッチなママでごめんね！　ママ、岡本さんのオマ×コ奴隷になったの。パパよりずっとオチ×ポが素敵なの……短いスカートで知らない人にお尻を見せたり、岡本さんの精子をいっぱい飲んだりするのが大好きなの。今日は妊娠させてもらうの！　ごめんね！　ママ、エッチでごめんね！」
　和子は快感に涙を流し、岡本が気持ちよくなるように激しく尻を振り続けた。
「出して、オマ×コの一番奥にいっぱい精子出して！　早く妊娠させて!!」
　やがて岡本に限界が訪れ、膣の奥深くに入り込み、ねっとりと和子の性器に絞られた男根から、猛烈な勢いで精液が子宮に放たれた。
「あ、あ……スゴイ……いっぱい……いっぱい……出てる、スゴイ」
　和子は妊娠への期待に岡本の男根を膣で絞り上げ、高い快感の声を上げた。
　岡本も射精の都度、大きな声で快感を訴え、和子を強く抱きしめた。
「ああ！　スゴイ尻だ！　和子さんの尻は本当に最高だ！」
　二人は長い間玄関で性器を繋げたままお互いを愛撫し、快感を共有した。
　和子の性器から岡本の性器がヌルリと抜け、長いキスを終えると、二人は互いの性器をいじり合いながら、二階の夫婦の寝室に向かった。
「素敵、岡本さんのオチ×ポ……精子もいっぱい……すぐに妊娠しそう」
「和子さんのオマ×コが締め付けるから、いっぱい出たよ……」
　ぱっくりと開いた和子の性器からはドロドロと岡本の精液が流れ出し、玄関から階段にボタリボタリと滴り落ちた。